マルケス(左)の勝ち越しゴールをアシストしたR・ヒメネス(右)[写真]=LatinContent/Getty Images
5日に行われたコパ・アメリカ センテナリオ USA 2016のグループステージ第1節でウルグアイ代表を破り、幸先良いスタートを切ったメキシコ代表。この試合に82分から途中出場し、2アシストで勝利に貢献した25歳のFWラウール・ヒメネス(ベンフィカ)が、8月に開催されるリオデジャネイロ・オリンピックへの出場希望を口にした。メキシコのニュースサイト『メディオティエンポ』が報じている。
R・ヒメネスは7日にカリフォルニア州ロサンゼルスのUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)で行われたトレーニング後に取材に応じ、次のように語った。
「(リオ五輪出場は)常に僕の頭の中にある。今はコパ・アメリカに集中しているけど、リオ五輪は僕の夢だ。ベンフィカが僕にその機会を与えてくれることを願っている。4年前からそのことを考え続けてきたんだ」
同選手は、ベンフィカの首脳陣からリオ五輪出場の許可を得ていることをメキシコサッカー連盟(FMF)側に伝えているという。だが、最近になってベンフィカ側が出場を回避させるのではないか、という報道も出ている。
2012年のロンドン五輪に出場し、金メダル獲得に貢献したR・ヒメネス。今回、出場するとなればオーバーエイジでの参加となるが、果たして彼の希望はかなえられるのか。
By サッカーキング編集部
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