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中盤補強に躍起のチェルシー、E・フェルナンデス獲得を諦めず?…カイセドへの関心も継続か

チェルシーが関心を寄せる(左)E・フェルナンデスと(右)カイセド [写真]=Getty Images

 チェルシーベンフィカ所属のアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスの獲得を諦めていないようだ。23日、イギリス紙『ガーディアン』やポルトガル紙『レコルド』が伝えている。

 かねてから今冬の移籍市場での中盤補強を目指していることが明らかになっていたチェルシー。同クラブは早い段階からE・フェルナンデスを”優先ターゲット”に据え、今冬の獲得に向けてベンフィカとの交渉に臨んでいた。一時は合意間近との報道がなされていたものの、チェルシー側が提案した移籍金の支払い方法にベンフィカ側が難色を示したことで、結果的にクラブ間交渉は破談に終わったとも伝えられていた。

 しかし、今回の報道によると、チェルシーは今冬のE・フェルナンデス獲得を諦めておらず、今週中にベンフィカとの交渉を再開する準備を整えているという。ベンフィカ側は今冬の放出は望んでおらず、移籍実現のためには1億600万ポンド(約170億円)に設定されている契約解除条項を上回る移籍金の支払いが必須になると見られている。チェルシー側にはベンフィカ側の提示する満額を支払う可能性があると『ガーディアン』は指摘している。

 なお、チェルシーはE・フェルナンデスと並行して、ブライトン所属のエクアドル代表MFモイセス・カイセドへの関心も継続しているという。チェルシーは先週、同選手に対して5000万ポンド(約80億円)程度のオファーを提示したものの、ブライトンはこれを拒否。『ガーディアン』によると、こちらについても内容を改善したオファーの提示を検討しているようだ。

 今冬の移籍市場でポルトガル代表FWジョアン・フェリックスやウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクなど、多くの新戦力を獲得したチェルシー。果たして念願の中盤補強は実現するのだろうか。

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