ムドリク獲得に向けてアーセナルが正式オファー提示 [写真]=Getty Images
アーセナルが、シャフタールのウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク獲得へついに正式オファーを提出したようだ。26日、移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が、自身の『Twitter』で報じている。
ロマーノ氏によると、この夏からムドリクを追ってきたアーセナルは、獲得に向けて移籍金4000万ユーロ(約57億円)+ボーナス2000万ユーロ(約28億円)という条件で正式にオファーを提示したとのこと。ただし、シャフタール側はこの金額以上の条件を求めていること、アーセナル側がすでに同選手の代理人と契約状況について話し合っていることも併せて報道されている。
なお、ロマーノ氏曰く、アーセナルとムドリクの間で個人合意は問題無いとのこと。ムドリク自身もアーセナル移籍を第一に希望しているとされている。
現在21歳のムドリクは、シャフタールの下部組織出身。2度のローン移籍を経て、2021年にトップチームへ昇格した。身長は175センチメートルで、左ウイングが本職。細かいタッチでのドリブルに持ち味があり、「ウクライナのネイマール」という異名もある。今季のウクライナ・プレミアリーグでは、12試合に出場し、7ゴール6アシストを記録している。チャンピオンズリーグ(CL)でも6試合で3得点と2アシストをマークするなど、インパクトを残した。
アーセナルには、ムドリクの同胞であるMFオレクサンドル・ジンチェンコも所属。そのジンチェンコもムドリクとの共闘を希望している報道もなされるなど、結びつきは強いものがある。果たして、ムドリクのアーセナル移籍は実現するのか。
By サッカーキング編集部
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