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“第2の故郷”日本に続けるか!? ピクシーがサッカー王国に挑む「ブラジルを止めることは可能だ」

ブラジル戦に向けて意気込みを示したストイコヴィッチ監督 [写真]=Getty Images

 セルビア代表を率いるドラガン・ストイコヴィッチ監督が、24日に行われるFIFAワールドカップカタール2022・グループG第1節ブラジル代表戦に向けて意気込みを示した。23日、セルビア紙『ダナス』が伝えている。

 母国の“名門”レッドスター・ベオグラードやマルセイユなどでプレーした経験を持つストイコヴィッチ氏は、名古屋グランパスで選手としても監督としても一時代を築いた。2021年2月からはセルビア代表を率いると、カタールW杯・ヨーロッパ予選で首位の座を争うポルトガル代表に競り勝ち、本大会出場権を獲得。グループGでブラジル代表とカメルーン代表、スイス代表と対戦する。

 セルビア代表の初戦は、優勝候補の一角として目されているブラジル代表。最新のFIFAランクでは1位の“サッカー王国”との試合を前に、“ピクシー(愛称)”は「ヴィニシウス 、ハフィーニャ、ネイマール…その他の選手であろうと、誰かひとりをマークするようなことはしない。ブラジルの選手はみんな素晴らしいけど、重要なのは彼らがどうプレーするかではなく、セルビアがどうプレーするかなんだ。集中して賢く戦う必要がある。難しいだろうけど、ブラジルを止めることは可能だよ」と自信を覗かせた。

 またストイコヴィッチ監督は、選手のコンディションにも言及。直前のセリエAの試合で負傷交代したMFフィリップ・コスティッチユヴェントス/イタリア)について「コスティッチに関してはクエスチョンマークと言わざるを得ない」と懸念。その一方で、足首の状態が心配されていたFWアレクサンダル・ミトロヴィッチ(フラム/イングランド)については「彼はチームと一緒にトレーニングをしているし、痛みも感じていない。それは朗報だ」と明かしている。

 23日に行われたグループE第1節でドイツ代表から“大金星”を挙げた日本代表。“第2の故郷”に続き、ストイコヴィッチ監督は格上から勝利をもぎ取ることができるのだろうか。

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