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エスパニョール、中国代表FWウー・レイの退団を発表…“古巣”上海海港への復帰が決定

エスパニョールは11日、FWウー・レイの退団を発表 [写真]=Getty Images

 エスパニョールは11日、中国代表FWウー・レイが上海海港へ完全移籍することを発表した。

 1991年11月19日生まれのウー・レイは現在30歳。2006年に中国リーグ最年少デビューとなる14歳と287日でプロキャリアをスタートさせると、13シーズンに渡って上海海港でプレーした。2018シーズンの中国スーパーリーグ最優秀選手賞と得点王をダブル受賞した同選手は、2019年1月にエスパニョールへと加入。2018-19シーズンのラ・リーガ第26節で移籍後初ゴールを決め、中国人選手初のラ・リーガ得点者となった。また、翌2019-20シーズンのヨーロッパリーグ(EL)でもゴールを記録し、中国人選手初のEL得点者にもなっている。

 在籍3シーズン半で公式戦通算126試合に出場し12得点を記録しただけではなく、2020年1月に行われたバルセロナとの“バルセロナ・ダービー”でゴールネットを揺らすなど、記憶にも残る活躍を見せたウー・レイ。今夏の移籍市場でエスパニョールを退団し、古巣へと復帰することを決断した同選手はクラブ公式サイトで感謝のコメントを残している。

「僕のプロキャリアにおいて、貴重な経験だったよ。常にエスパニョールは自分自身の中にあり、僕は永遠のペリコだ。ここにきた初日からみんなの愛情を感じ、その愛情を今も胸に刻んでいる」

「フットボールの長い歴史において、ヨーロッパのクラブがどのようなクラブ運営を行なっているのかを学ぶ機会も得た。ヨーロッパでプレーするという夢を叶えてくれたエスパニョールには感謝の思いが尽きない。僕はここで多くのことを学ぶことができたんだ」

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