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26歳の元“神童”ハリロヴィッチ、8年ぶりに母国帰還…リエカが加入を発表

ハリロヴィッチがリエカに移籍 [写真]=Getty Images

 リエカ(クロアチア1部)は6日、元クロアチア代表MFアレン・ハリロヴィッチが加入することを発表した。

 現在26歳のハリロヴィッチはディナモ・ザグレブの下部組織出身。16歳でトップデビューを飾ると、17歳でクロアチア代表デビューも果たし、2014年夏にバルセロナB(現バルセロナ・アトレティク)に加入した。“モドリッチ2世”や“クロアチアのメッシ”と呼ばれるなど注目を集めたが、バルセロナのトップチームでは1試合の出場にとどまり、2015-16シーズンはスポルティング・ヒホンに期限付き移籍。2016年夏にハンブルガーSVへと完全移籍した。

 HSVでも出場機会を得られず、2017年1月からは1年半ラス・パルマスへの期限付き移籍を経験。そこでの活躍が評価されて2018年夏にミランへと加入した。しかし、イタリアでの冒険も失敗に終わり、スタンダール・リエージュやヘーレンフェーンにレンタルで出された。2020年10月にミランを退団し、約1カ月半フリートランスファーの時期を過ごした。

 2020年11月にバーミンガムと7カ月間の契約を結び、2020-21シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)では17試合に出場。2021年夏に同じくイングランド2部のレディングへと加入したが、ハムストリングの負傷で長期離脱を強いられ、2021-22シーズンは公式戦14試合の出場にとどまった。

 6日にリエカとの契約書にサインを交わし、およそ8年ぶりとなるクロアチアへの帰還が決定。ハリロヴィッチはクラブ公式サイトを通じてコメントし、「リエカとは長い間連絡を取り続けてきた。今シーズンはクロアチアに戻りたいと思っていたから、ここに来ることができて満足しており幸せだ。長い間話し合って、クラブのこともよく知っているし、だからその一歩を踏み出すことにした」と、リエカ加入の喜びを語った。

 リエカは2021-22シーズンのクロアチア1部リーグを4位で終え、今季のヨーロッパカンファレンスリーグ予選2回戦から出場する。

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