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キエッリーニのMLS挑戦が正式決定! リーグ首位のLAFCが加入を発表

キエッリーニの新天地がLAFCに決定 [写真]=Getty Images

 メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFC(LAFC)は13日、元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニの完全移籍加入を発表した。契約期間は2023年までと伝えられており、フリーでの獲得となる。また、29日には本拠地であるバンク・オブ・カリフォルニア・スタジアムで記者会見が実施されることも伝えられた。

 キエッリーニは1984年8月14日生まれの現在37歳。リヴォルノの下部組織出身で、トップチームでデビューを飾った後、フィオレンティーナを経て2005年夏にユヴェントスへと完全移籍加入した。17シーズンに渡ってユヴェントスでのプレーを続け、セリエAの9連覇や5度のコッパ・イタリア優勝など数多くのタイトル獲得に貢献。ユヴェントスでは公式戦通算で561試合に出場し、ディフェンダーでありながら36ゴール25アシストを記録している。

 活躍はクラブだけにとどまらず、2004年11月にデビューを飾ったイタリア代表でも長きに渡って最終ラインを支えた。これまで国際Aマッチ通算で117試合に出場して8ゴールを挙げている。EURO2020でも5試合に出場し、“アッズーリ”の大会制覇に大きく貢献。1日に行われた「フィナリッシマ2022」のアルゼンチン代表戦(●0-3)が代表でのラストマッチとなっていた。

 LAFCの共同社長兼ゼネラルマネージャーを務めるジョン・トリントン氏は、クラブの公式HPにて「ジョルジョは特別で唯一無二の選手だ。人柄も素晴らしい。彼との契約は、我々のクラブを向上させるためにも絶好の機会だった。そのリーダーシップと競争力、そして経験によって、模範となってくれるだろう。彼は常にタイトルを勝ち取ってきた選手だ。新たなトロフィーを追い求め、LAFCを選んでくれたことに感謝している」とコメントを残した。

 また、キエッリーニは自身の公式Twitterにて「The Next Chapter」という文言とともに、LAFCの帽子とシャツを身に纏った自身の動画を投稿。続けて、「僕のキャリアにとって新しい章となることを感じている。このような機会を与えてくれたLAFCにお礼を言いたい。そして、ユヴェントスで過ごした年月にも感謝している。ロサンゼルスでさらに多くのトロフィーを獲得することが楽しみだ」と、新天地での意気込みを語った。

 LAFCは2014年に創設されたクラブで、2018年よりMLSに参入した。MLSは春秋制のリーグのため、現在はシーズンの真っ只中。今シーズンは14試合を消化した段階で9勝2分3敗の勝ち点「29」という成績で、ウェスタン・カンファレンスの首位を走っている。

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