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スタメン復帰の古橋亨梧が先制弾! 前田大然と旗手怜央も先発のセルティックが6連勝

先制点の古橋(右)と1G1Aのジョタ(左) [写真]=SNS Group via Getty Images

 スコティッシュ・プレミアシップ第34節が24日に行われ、日本人4選手が所属するセルティックは敵地でロス・カウンティと対戦した。旗手怜央、前田大然、古橋亨梧が先発出場し、井手口陽介はベンチメンバーから外れた。ハムストリングのケガで離脱が続いていた古橋は、この試合が復帰後初のスタメンとなった。

 スコティッシュ・プレミアシップはリーグをシーズン途中で分割するスプリット方式を採用しており、ラスト5試合は第33節終了時点の上位6チーム、下位6チームに分かれて争われる。首位セルティックは、23日に勝利した2位レンジャーズとの暫定勝ち点差「3」で試合を迎えた。

 試合の均衡が破れたのは12分、古橋の得点でセルティックが先制に成功する。右サイドからジョタがピンポイントのクロスを送ると、相手のマークを外した古橋は打点の高いヘディングでゴール右下に突き刺した。公式戦での得点は12月19日に行われたリーグカップ決勝のハイバーニアン戦以来となり、今季リーグ戦で9ゴール目となった。

 古橋は29分にもロス・カウンティのゴールを脅かす。左サイドをえぐったジョタが柔らかい浮き球で折り返すと、古橋は左足でダイレクトボレーシュートを放つが、惜しくもクロスバーに嫌われた。さらに39分、マット・オライリーが放った鋭いミドルシュートが相手GKロス・レイドローに防がれるろ、こぼれ球に古橋が反応。しかし、これもレイドローに阻まれ、絶好機を仕留めることはできなかった。

 43分、今度は前田に決定機が到来。右サイドからジョタが折り返すと、ゴール前に飛び込んだ前田が右足でダイレクトシュートを放つ。シュートは枠を捉えていたが、相手GKレイドローの好セーブに遭い得点には至らない。セルティックは1点リードで折り返す。

 セルティックは64分に古橋と前田、オライリーを下げ、ゲオルギオス・ギアクマキス、リエル・アバダ、トム・ロギッチを投入。74分には旗手に代わってデイヴィッド・ターンブルが途中出場する。

 セルティックは87分に待望の追加点を獲得する。右からの折り返しに合わせたギアクマキスのシュートはクロスバーに阻まれたが、こぼれ球をジョタが押し込んだ。

 試合はこのまま終了し、セルティックはリーグ戦6連勝でレンジャーズとの勝ち点差「6」を維持した。セルティックの次節は5月1日に行われ、ホームでレンジャーズと対戦する。

【スコア】
ロス・カウンティ 0-2 セルティック

【得点者】
0-1 12分 古橋亨梧(セルティック)
0-2 87分 ジョタ(セルティック)

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