前田大然が加入後5点目 [写真]=Getty Images
スコティッシュ・プレミアシップ第30節が6日に行われ、日本人4選手が所属するセルティックは敵地でリヴィングストンと対戦した。
FW前田大然が先発出場し、75分までプレーした。MF旗手怜央はベンチスタートとなり、83分から出場。MF井手口陽介はベンチスタートとなったが出番はなく、FW古橋亨梧はケガの影響でメンバーから外れた。
セルティックは14分、前田のグラウンダークロスが相手のハンドを誘ったとしてPKを獲得。カラム・マグレガーがキッカーを務めたが、右のポストを叩いて得点とはならない。
17分、セルティックはアンソニー・ラルストンがペナルティエリア右からのクロスを試みるものの、ボールコントロールに失敗してゴールラインを割ってしまう。しかし、誤審でセルティックにコーナーキックが与えられ、キッカーのジョタはアウトスイングのボールを供給。これに合わせたカール・スターフェルトのヘディングシュートは相手GKに止められるが、こぼれ球を前田が頭で押し込んだ。スコティッシュ・プレミアシップにはVARが導入されていないため、前田は公式戦5点目を記録することになった。
セルティックは後半開始早々にリードを広げる。右からラルストンが高速のクロスを送ると、相手DFニッキー・デヴリンのオウンゴールを誘った。
55分、セルティックが3点目を獲得する。ジョタのスルーパスに抜け出したジェームズ・フォレストが、ペナエルティエリア左から左足でゴール右下に流し込んだ。しかし、その1分後、リヴィングストンはロングスローから1点を返す。
セルティックは69分に決定機。左からジョタがグラウンダーで折り返し、ボックス中央で前田が合わせるが、相手GKに防がれた。
試合はこのまま終了し、3-1で勝利したセルティックは2連勝で首位をキープした。セルティックの次戦は14日に行われ、SFAカップ準々決勝でダンディー・Uと対戦する。
【得点者】
0-1 17分 前田大然(セルティック)
0-2 46分 オウンゴール/ニッキー・デヴリン(セルティック)
0-3 55分 ジェームズ・フォレスト(セルティック)
1-3 56分 アンドリュー・シニー(リヴィングストン)
By サッカーキング編集部
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