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鹿島DF町田浩樹、ベルギー首位ユニオンSGに1年半の期限付き移籍! 三笘薫と同僚に

町田浩樹がユニオンSGに完全移籍 [写真]=兼子愼一郎

 ユニオン・サン・ジロワーズ(ベルギー1部)は4日、鹿島アントラーズからDF町田浩樹を期限付き移籍で獲得したことを発表した。

 期限付き移籍期間は2023年6月30日までの1年半となり、ユニオン・サン・ジロワーズによる買い取りオプションが付随している。なお、鹿島の発表によると、今後は現地でのメディカルチェック等を経て、正式契約が結ばれる予定となっている。

 現在24歳の町田は左利きで190センチメートルのセンターバック。鹿島の育成組織出身で、2016年にトップチーム昇格を果たした。徐々に出場機会を増やし、同クラブでは公式戦通算116試合に出場。2021シーズンは明治安田生命J1リーグで34試合、JリーグYBCルヴァンカップで3試合、天皇杯で2試合に出場した。

 また、昨年夏には東京オリンピックに臨むU-24日本代表のメンバーに選出され、初戦の南アフリカ戦に出場していた。

 町田が加入するユニオン・サン・ジロワーズは、2021-22シーズンからベルギー1部ジュピラー・プロ・リーグに昇格。提携するブライトン(イングランド1部)より期限付き移籍で加入している日本代表MF三笘薫らを擁し、第21節終了時点で2位と勝ち点差「7」の首位に立っている。

 発表に際し、町田は鹿島のクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。

「ベルギー1部ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに移籍することになりました。まずは、自分の夢、成長のために、この移籍を受け入れてくれたアントラーズに感謝します。ここ数年タイトルを獲ることができず、自分の中で歯がゆさがあるのも事実です。しかし、自分のキャリアを考えた時、今、挑戦するべきだと決断しました。アントラーズには小学4年生から15年間在籍しました。僕の生きている時間の半分以上を過ごしたこのクラブは家であり、ともに戦った仲間たちは家族そのものです。そして勝ったとき、負けたとき、大怪我をしたとき、どんなときも応援してくださったファン・サポーターの皆様のおかげで、ここまで戦うことができました。アントラーズで培ったすべてを胸に、夢を追いかけていきます。クラブに関わるすべてのアントラーズファミリーの皆さん、本当にありがとうございました」

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