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ノルウェー2部、試合中に選手が心停止…蘇生措置で一命を取り留め入院

2021.11.02

エミル・パルソン(2018年撮影) [写真]=Getty Images

 ノルウェー2部のソグナルに所属するアイスランド人MFエミル・パルソンが、試合中に一時心停止状態となった。11月1日、クラブ公式サイトが発表している。

 11月1日に行われたフォルシュテ・ディヴィション第27節スチェールダル・ブリンク戦の12分、パルソンは突然ピッチに倒れたという。同選手はピッチ上で約11分間の蘇生措置を受けて一命を取り留め、さらなる検査と治療のため病院に搬送された。

 なお、試合はアクシデントを受けて中断された。ソグナルは試合再開について、ノルウェーサッカー協会(NFF)との協議によって決定されると伝えている。

 ノルウェーメディア『TV』2によると、ソグナルは2011年にピッチ上で心臓発作を起こして蘇生措置を受けた元ブラン(ノルウェー1部)のMFカール・エリク・トルプ氏のケースを参考に、アクシデントに関するマニュアルを制定していたという。ソグナルのイベントマネージャーであるガイル・インゲ・ヘッゲスタッド氏は、「幸いなことにこの10年間はマニュアルを使う必要がありませんでしたが、今日は使われました。迅速な対応であり、私から見ても非常にプロフェッショナルな仕事でした」と語っている。また、パルソンの状態については、クラブドクターからポジティブな報告を受けていることも明かしたようだ。

 現在28歳のパルソンは、今夏にノルウェー1部サルブスボリからの期限付き移籍でソグナルに加入。2016年にはアイスランド代表で1試合に出場したこともある。

By サッカーキング編集部

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