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ポルトMF中島翔哉が古巣・ポルティモネンセに復帰「嬉しい」 今季終了までのレンタル

ポルトの中島が、古巣のポルティモネンセに復帰(写真は2020年のもの) [写真]=Getty Images

 ポルトに所属する日本代表MF中島翔哉が、ポルティモネンセに期限付き移籍することが決定した。25日、ポルティモネンセが公式SNSにて獲得を発表。ポルトガルメディア『O JOGO』は今シーズン終了までのレンタルとなり、買取オプションがついていると報じている。

 加入会見に臨んだ中島は「このスタジアムはすごく個人的にも好きですし、またここでプレーできることがすごく嬉しいです」「まず、僕を迎え入れてくれたチーム、スタッフ、すべての人に感謝したい気持ちがあるので、それをしっかりプレーで表現できたらと思います」「プレーで、ピッチで楽しんで、チームで協力して勝つのが大事なので、もちろんいろいろな経験もしましたけど、とにかく頑張りたいです」とコメント。

 2021年2月に長期離脱を強いられる大ケガを負ったが、「足はほとんど完治している状態ですし、ここに来る前もトレーニングをしていて。チームとしての練習はあまりできていなかったので、明日から練習して、いい状態になったらプレーできるようになると思います」と話し、ポルトに対しても「ポルトに行って、たくさんいろいろなことを学べたので、それはよかったと思います」と感謝を述べている。

 現在27歳の中島は、2017年8月にFC東京からポルティモネンセへと期限付き移籍で加入し、海外初挑戦を果たした。2019年2月にカタール・スターズリーグ(カタール1部)のアル・ドゥハイルへの完全移籍が発表されると、同年7月にポルトへと完全移籍。背番号「10」を背負うなど、ポルトガル屈指の名門クラブでの活躍が期待された。しかし、セルジオ・コンセイソン監督の下で定位置をつかむまでには至らず、2021年1月にはアラビアン・ガルフ・リーグ(UAE1部)のアル・アインへ期限付き移籍したが、2試合出場後に練習で負傷し、長期離脱となったまま、所属元のポルトに復帰していた。

 中島は、ポルティモネンセに在籍した約1年半で47試合に出場し、15ゴール19アシストを記録している。

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