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アルビレックス新潟シンガポールの第4節は1ー0の勝利。上位陣との3連戦初戦を勝利で飾る

 代表ウィークにより第3節から2週間の中断を経てリーグ戦が再開した。この2週間、アルビレックス新潟シンガポールはコンディションを整えるとともに、戦術のさらなる浸透を目指すべくトレーニングを実施。上位陣との試合が続く3連戦に照準を合わせてきた。

 今節の対戦相手であるゲイラン・インターナショナルはクセのある選手がそろうが、これまで取り組んできたことを発揮し試合を優位に運びたいところ。

 注目の立ち上がりはなかなかボールが足につかない様子のアルビS。ゲイランの長身FWシルヴァノの対応に手こずるが、前半20分を過ぎた頃から徐々にリズムが生まれ始める。

 すると33分、谷口遼弥がプレスバックからボールを奪ってカウンター。坪井清志郎にボールを預けると、後方から谷口、ニッキー・メルヴィン・シンが猛ダッシュで上がる。ペナルティエリア付近までボールを持ち運んだ坪井が選択したのは右サイドから上がってきた手塚貴大へのパスだった。手塚がダイレクトで放ったシュートはゴール左に決まり、アルビSが先制に成功する。

 その後は右サイドを起点にゲイラン陣内を攻め込みますが、このまま1-0のスコアで前半が終了する。

 アルビSは後半開始と同時にSPLデビューとなる近藤蔵波を投入。するとサイドを広く使った攻撃からチャンスを迎える。53分、オン・ユエンがドリブルで1人抜いて谷口にパス。これをワンタッチで落とすと橋岡和樹がゴール前でフリーに。ワンタッチでシュートを放つが、惜しくもゴールの右に外れてしまう。

 しかし、直後の55分。左サイドからカウンターを受けると、シルヴァノ・コンヴァリウスのスルーパスにマテウス・モレスキに抜け出されてしまう。フリーでのペナルティエリア侵入を許し、非常に危険なシーンとなったが、トラップが少し大きくなったところを常盤悠がプレッシング。マテウスのシュートはゴール左に外れ、事なきを得る。

 徐々に両チームに疲労が見えてきた67分、ピッチ中央でボールを奪った知久航介から花田康弘、常盤へとボールをつなぐと、ペナルティエリア内の谷口が1人かわしてシュートを打つ。これはゲイランGKザイノルのセーブに合いゴールとはならない。

 ゲイランもシルヴァノ、マテウスのボールキープから迫力ある攻撃を見せるが、古賀貴大を中心に粘り強い守りで同点ゴールは許さない。そして、89分にSPLデビューを飾った鈴木郁也を含め、チーム全体で落ち着いて時計を進めて試合終了を迎える。

 中断後の初戦を1-0で勝利したアルビSは次節、リーグ史上最高額の移籍金で加入したジエゴ・ロペスを筆頭としたタレント軍団、セイラーズと中2日で対戦する。


2021 SPL第4節(ホーム)

【日時】
2021年4月4日(日) 17:30キックオフ

【対戦相手】
ゲイラン インターナショナルFC

【会場】
ジュロンイーストスタジアム

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール:1
ゲイラン インターナショナルFC:0

【アルビレックス新潟シンガポール得点者】
33’ 手塚 貴大3

■次節の予定
2021 SPL第5節(アウェイ)
2021年4月7日(水) 19:45キックオフ
Vs ライオンシティ セイラーズFC
@ジャランべサルスタジアム

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