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アンリ監督、“個人的な理由”でモントリオールを退任「困難な決断だった」

モントリオールの指揮官を退任したアンリ氏 [写真]=Getty Images

 MLS(メジャーリーグ・サッカー)のモントリオール・インパクトは25日、ティエリ・アンリ監督が退任することを発表した。

 現在43歳のアンリ氏は現役時代にアーセナルやバルセロナなどで活躍し、2014年12月に現役を引退。2016年夏からベルギー代表のアシスタントコーチを務め、2018年10月に成績不振に陥っていた古巣モナコの指揮官に就任して監督デビューを果たした。2019年1月に解任となると、同年11月にモントリオール・インパクトの指揮官に就任した。

 退任を発表したアンリ監督は「非常に困難な決断だった」と明かしつつ、退任に至った経緯に次いて次のように説明した。

「昨年は個人的に非常に困難な一年だった。世界的なパンデミックによって、私は子どもたちに会うことができなかった。残念ながら継続的な制限のため、数カ月間は再びアメリカに引っ越しをしなければならないことに変わりはない。子どもたちと離れていることは私にとってあまりに大きな負担となっている。それゆえ、モントリオールを離れてロンドンに戻るという決断をしなければならないことはとても悲しいことだ。ファンや選手、そしてスタッフのみんなが私を歓迎してくれたことには感謝している」

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