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大坂なおみ、米女子サッカー強豪の共同オーナー就任「素晴らしい女性たちへの投資」

2020年に全米オープンを制した大坂なおみ [写真]=Getty Images

 アメリカ女子サッカーリーグ(NWSL)のノース・カロライナ・カレッジは28日、プロテニス選手の大坂なおみが同クラブに出資し、共同オーナーになったことを発表した。

 大坂はクラブ公式サイトを通じ、「今の私があるのは、私の成長のために投資してくれた女性たちのおかげです。彼女たちなしの人生は想像ができません」とコメントし、出資理由を明かした。

「ノース・カロライナ・カレッジへの投資は、ただ単にチームのオーナーになることだけではなく、ロールモデルやリーダーであり、すべての若い女性アスリートたちのインスピレーションになる素晴らしい女性たちへの投資です。カレッジがコミュニティでの多様性や平等のためにしてきたすべての取り組みに感服していますし、それをサポートし、推進していくことを楽しみにしています」

 また、自身のTwitterでは、「OSAKA」のネームと97番が入ったユニフォーム姿の写真などを掲載。「私はキャリアを通じて、仲間の女性アスリートから多くの愛を受けてきたので、ノース・カロライナ・カレッジのオーナーになったことを誇りに思います」と報告した。

 現在23歳の大坂は、2018年と2020年に全米オープンで優勝を果たし、全豪オープンを制覇をした2019年には男女通じてアジア人初の世界ランキング1位にも輝いた。

 ノース・カロライナ・カレッジは、現オーナーのスティーブ・マリク会長が2016年のNWSL覇者であるウェスタン・ニューヨーク・フラッシュを買収し、2017年に本拠地をノース・カロライナに移転して誕生。2018年と2019年にNWSL連覇を達成するなど、国内屈指の強豪として知られている。

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