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アルビレックス新潟シンガポールが5連勝を達成…ユエンと橋岡がシーズン初ゴール!

 セイラーズ戦から中2日、アルビレックス新潟しながらはヤングライオンズをホームに迎え対戦した。スターティングメンバーは前節から1名の変更。リーグ再開後スタメン出場を続けてきたファイロス・ハサンにかえて、U-17との二種登録選手であるオン・ユエンが初スタメンとなる。すると、そのユエンがいきなり試合を動かす。ペナルティエリア外でボールを拾ったユエンは巧みなボールコントロールで土井智之にボールを預けるとすぐさまスペースへ走り込む。土井から要求通りのパスを受け取ると、ユエンは右足を強振。シュートがGKの手の先を抜けゴールに突き刺さり、アルビSが前半4分で先制に成功する。

 このリードで精神的に優位に立ったアルビSはこの後も数々のチャンスを作り出す。23分には土井がクロスバー直撃のロングシュートを放つと、続くCKから谷口遼弥がダイビングヘッド。さらに33分には橋岡和樹のクロスにゴール前でフリーになった土井が頭で合わせるがゴールキーパーのファインセーブに防がれ、追加点をとることはできない。ここまでほとんどシャットアウトしていたヤングライオンズの攻撃だったが、42分。左サイドを起点に相手FWにミドルシュートを放たれる。大川圭為が触れることができず、あわやというシーンだったが、ポストに当たり失点は免れる。

 後半に入っても試合を優位に進めるアルビS。59分、相手のクリアボールをセンターライン付近から栗島健太がダイレクトでゴールを狙うと65分にはまたしても土井がポスト直撃のシュート。着実にシュートまで持ち込むものの追加点には至らない。それでも67分、佐久間理央からの縦パスを受けた谷口がボールをキープ。相手のDFにボールをつつかれるが、このボールを橋岡が回収。すぐにドリブルを開始すると、スルスルとペナルティエリアに侵入しGKとの1対1に。これを落ち着いて決め切り、橋岡は今シーズン初ゴールを記録。アルビSはリードを2点へと広げる。その後もアルビSは集中したプレーで危なげなく試合を進めた。2ー0で終了のホイッスルを迎え、2018年以来の5連勝を達成し、単独首位の座を守った。

 次節は11月29日(日)、勝ち点差2で2位につけるタンピネスと対戦。リーグタイトルレースの行方を左右する試合となるが、この天王山に向けチームの雰囲気は上々である。


2020 SPL第11節(ホーム)

【日時】
2020年11月25日(水) 19:45キックオフ

【対戦相手】
ヤングライオンズ

【会場】
ジュロンイーストスタジアム

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール:2
ヤングライオンズ:0

【アルビレックス新潟シンガポール得点者】
4′ オン ユエン
67′ 橋岡 和樹

■次節の予定
2020 SPL第12節(ホーム)
2020年11月29日(日) 17:30キックオフ
vs タンピネス ローバーズFC
@ジュロンイーストスタジアム

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