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ベールスホット移籍の鈴木武蔵が会見で意気込み「リーグで一番点を取れる選手に」

会見を行った鈴木武蔵(写真はZoomのスクリーンショット)

 北海道コンサドーレ札幌からベルギー1部リーグのベールスホットに移籍したFW鈴木武蔵が19日、オンラインで会見を行い、意気込みなどを語った。

 鈴木は「ヨーロッパに移籍したいという思いはプロになってからずっとありました。話をいただいたときに、年齢的に最後のチャンスになると思いました」と移籍を決断した理由を説明。ベルギーについては、「まだ車の中からしか見ていないですけど、きれいな町並みだなと思いました」と感想を述べた。

 新天地での具体的な話としては、「現実的に8月30日の試合から出場可能かなと思っています。そんなにうまくいくと思っていないですけど、より多く点を取れたらいいです。目標としてはまず、チームでレギュラーを取って、チームで一番点を取って、ゆくゆくはリーグで一番点を取れる選手になりたいです」と意気込みを語った。

 鈴木は1994年生まれの26歳で、フィジカルやスピード、決定力を武器とするストライカー。昨シーズンに札幌へと加入すると、リーグ戦33試合に出場し13ゴールを決めエースとしての役割を果たした。今季は開幕から3試合4発と好調ぶりを見せ、7月から1カ月ほど負傷離脱を挟んだものの、復帰戦となった8日の第9節清水戦でも1ゴールを記録。国内屈指のゴールゲッターとして評価を高めていた。

 日本代表では各年代別のカテゴリーを経験し、2019年3月にはA代表に初選出されると、コロンビア戦で代表初出場。ここまで国際Aマッチで7試合1得点を記録している。

 鈴木が加入するベールスホットは、アントワープに本拠地を置くクラブで、昨シーズン2部リーグを制覇。今季ベルギー1部に昇格を果たし、10日に行われた開幕戦に勝利している。鈴木はこのクラブに加わり、シント・トロイデンのFW鈴木優磨やシャルルロワのMF森岡亮太ら多くの日本人選手が在籍するリーグで凌ぎを削ることとなる。

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