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交代選手5人制度、来年7月31日まで延長可能に…国際サッカー評議会が発表

 国際サッカー評議会(IFAB)は、交代可能選手を5人まで認める現在の措置を、2021年7月31日まで適用可能とすることを発表した。

 交代選手の数を従来の3人から5人へと増やす措置は、新型コロナウイルスの影響によって各国リーグや大会が中断を余儀なくされ、再開後に過密な日程をこなすことや選手の福祉・健康を考慮して決定されたもので、導入が決定した当初は2020年に終了するリーグ・大会にのみ適応されることとなっていた。

 しかし、IFABは各国サッカー関係者からのフィードバックや、2021年夏に行われるEURO、コパ・アメリカ、東京オリンピックといった国際大会が各国サッカー界のスケジュールに与える影響を考慮し、適用期間の延長を決定。2021年7月31日までに終了する予定の各リーグ・大会と、2021年7月〜8月に開催される予定の国際大会にこの5人交代ルールを適用することを許可した。

 ただし、実際に5人交代制を採用するかどうかは各リーグや大会に委ねられるという。若手の積極起用や意外な伏兵の登場など、サッカーに新たな楽しみを与える側面も見せている5人交代制だが、来季もいくつかのリーグ・大会で継続される可能性が出てきた。

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