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トルコ人DFが5歳の息子殺害を認める…「愛したことは一度もない」などと供述

トルコ人DFゼヴヘル・トクタシュが息子の殺害を認めた [写真]=Getty Images

 ブルサ・ユルドゥルムスポル(トルコ地域アマチュアリーグ)に所属するトルコ人DFゼヴヘル・トクタシュが、自身の息子の殺害を認めた。14日、アメリカ紙『ニューヨーク・ポスト』が報じている。

 報道によると、トクタシュは4月23日に発熱と咳の症状を訴えた5歳の息子カシムくんを小児病院に連れて行き、新型コロナウイルス感染の疑いから2人とも隔離された。同日午後、病室でカシムくんと2人きりになったトクタシュは、仰向けに寝ているカシムくんに15分間枕を押しつけたという。トクタシュから「息子が呼吸困難で苦しんでいる」と呼ばれて駆け付けた医師たちは処置を試みたが、カシムくんは約2時間後に死亡が確認された。

 カシムくんは当初、新型コロナウイルスによる死亡として処理され、死亡の翌日に埋葬された。しかし、事件から約2週間後の5月4日、トクタシュは警察署に出頭して息子の殺害を自白。トクタシュは警察の取り調べに対し、「彼が動かなくなるまで枕を押し付け、医者の疑いが私に向かないように助けを呼んだ。息子が生まれてから、彼を愛したことは一度もなかった。私に精神的な問題はない」などと供述しているという。同選手は拘留され、息子の遺体は検死のために掘り起こされたようだ。

 現在32歳のトクタシュは、トルコの下部リーグを中心に10クラブ以上でプレー。2007年にはハジェッテペに所属し、1部スュペル・リグの7試合でプレーしたこともあった。


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