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リヴァプールは44試合でストップ! 欧州5大リーグで今、最も長く無敗を続けているチームは?

[写真]=Getty Images

 2月29日に行われたプレミアリーグ第28節でリヴァプールはワトフォードと対戦し、0-3で敗れた。同クラブがリーグ戦で黒星を喫するのは、昨年1月のマンチェスター・C戦(1-2)以来のこと。リーグ無敗試合は「44」でストップし、2003-04シーズンにアーセナルが成し遂げたプレミアリーグ無敗優勝の夢も潰えた。

 では、リヴァプールの無敗がストップした今、最も長く負けていないチームはどこなのだろうか。欧州5大リーグの全78クラブを対象に調査してみた。以下、上位11チームをランキング形式で紹介する。

※以下、情報はすべて3月2日時点のもの

▼7位タイ 5試合無敗

アタランタ(セリエA第21節~)

[写真]=Getty Images


 新型コロナウィルスの影響で延期となった第25節のサッスオーロ戦を除き、第21節のトリノ戦から第26節のレッチェ戦まで5試合無敗(4勝1分け)。トリノ戦(7-0)とレッチェ戦(7-2)ではそれぞれ7ゴールを奪い、今季開幕25試合で奪った得点数は「70」に到達した。セリエA最強の攻撃力を売りに、暫定4位につける。

ライプツィヒ(ブンデスリーガ第20節~)

[写真]=Getty Images


 第19節のフランクフルト戦(0-2)に敗れて以降、2勝3分け。勝ちきれない試合が多いものの、第21節に行われたバイエルン戦では敵地でスコアレスドローに持ち込むなど、勝ち点を着実に積み上げている。ここ15試合で敗れたのも、上記のフランクフルト戦だけ。首位バイエルンと勝ち点3差の2位につけており、逆転優勝に望みをつないでいる。

ボルシアMG(ブンデスリーガ第19節~)

[写真]=Getty Images


 第7節から第14節までブンデスリーガの首位に立つなど、躍進を遂げたボルシアMG。現在は4位に順位を落としたものの、第19節以降は3勝2分けと負けなし(第21節ケルン戦は悪天候により延期)。無敗試合を今季最長の「5」に伸ばしている。

ヴォルフスブルク(ブンデスリーガ第20節~)

[写真]=Getty Images


 オリヴァー・グラスナー氏を新監督に迎え、開幕9試合無敗(4勝5分け)と好スタートを切ったヴォルフスブルク。第10節以降の10試合で7敗を喫するなど、急激に調子を落としたが、第20節以降の5試合は3勝2分けと再浮上の兆しを見せている。

モナコ(リーグ・アン第23節~)

[写真]=Getty Images


 昨年12月に監督交代を実施し、スペイン代表監督を退任したロベルト・モレノ氏を新指揮官に任命。初陣からの4試合は1分け3敗と勝利が遠かったが、第23節のアンジェ戦(1-0)で新体制初勝利をマークすると、以後5試合は3勝2分けと無敗をキープする。

▼6位 6試合無敗

バーンリー(プレミアリーグ第23節~)

[写真]=Getty Images


 今季プレミア開幕11試合で、わずか3勝(3分け5敗)。スタートダッシュに失敗したが、第23節からは6試合負けなし(4勝2分け)と、後半戦になって調子を上げている。第23節のレスター戦(2-1)、第24節のマンチェスター・U戦(2-0)では、格上相手に2連勝を達成。5位マンチェスター・Uと4ポイント差の9位につけている。

▼5位 7試合無敗

アーセナル(プレミアリーグ第21節~)

[写真]=Getty Images


 リヴァプールが敗れた今、プレミアリーグで最も長く負けていないのがアーセナルだ。元日に行われた第21節マンチェスター・U戦(2-0)を皮切りに、7試合負けなし(3勝4分け)。2020年に入ってプレミアリーグで黒星がないのは、アーセナルだけだ。

▼4位 9試合無敗

ヴェローナ(セリエA第16節~)

[写真]=Getty Images


 今季セリエAに昇格したヴェローナが、快進撃を続けている。第16節のトリノ戦を皮切りに、9試合無敗(4勝5分け)。その間、ラツィオ(0-0)とミラン(1-1)にはドロー、ユヴェントス(2-1)からは大金星を挙げた。暫定ながら8位につけ、1987-88シーズン以来、33年ぶりの欧州カップ戦出場を射程に捉えている。

▼3位 10試合無敗

バイエルン(ブンデスリーガ第15節~)

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 第13節のレヴァークーゼン戦(1-2)、第14節のボルシアMG戦(1-2)と2連敗を喫したが、その後は負け知らず。第21節のライプツィヒ戦(0-0)はホームで勝利を逃したものの、10試合で9勝1分けと本来の強さが戻ってきた。カップ戦を含めても、ボルシアMG戦以降は13試合で12勝1分け。92%という高い勝率を記録している。

▼2位 15試合無敗

パリ・サンジェルマン(リーグ・アン第13節~)

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 第12節のディジョン戦(1-2)に敗れたあとは、15試合無敗(13勝2分け)。2位マルセイユに13ポイント差をつけて首位を独走している。直近4試合はいずれも4ゴールを奪って勝利しており、第27節終了時点の総得点は「75」。アタランタ(70)やバイエルン(71)を上回って、欧州5大リーグトップの成績になる。

▼1位 21試合無敗

ラツィオ(セリエA第6節~)

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 リヴァプールが敗れた今、欧州5大リーグで最も長く負けていないチームはラツィオになった。昨年9月に行われた第5節でインテルに敗れて以降、17勝4分け。21試合連続無敗で、クラブレコードを更新中だ。2月29日の第26節ボローニャ戦(2-0)に勝利したことで、ついに暫定首位に浮上。1999-2000シーズン以来、20年ぶりのスクデット獲得も夢ではなくなっている。

(記事/Footmedia)

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