去就に注目が集まっているハーランド [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督が、ザルツブルクに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドは去就を決断したとコメントした。15日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
現在19歳のハーランドは今季10代の選手では初となるチャンピオンズリーグ(CL)で5試合連続ゴールを挙げるなど、ここまで公式戦22試合の出場で28ゴール7アシストを記録し、ヨーロッパ中のビッグクラブから関心を集める存在となった。
その中でもドルトムントやライプツィヒなどから強い関心を受け、新天地はドイツとなる可能性が高いことが予想されていたが、ここにきてマンチェスター・U行きが急浮上している。
マンチェスター・Uのスールシャール監督はモルデ時代にハーランドを指導した経験があり、16歳でデビューもさせている。その愛弟子の獲得を目指すスールシャール監督は、13日にオーストリアへと行き、ハーランドと直接会話をしたことが報道されている。
改めてハーランド獲得について聞かれてスールシャール監督は、「他のチームの選手にアドバイスするようなことはないよ」と明言を避けつつ、「彼(ハーランド)は何がしたいかを理解しているし、これからどうするかもすでに分かっているだろう」と来年1月の去就を決断していることを示唆した。
ザルツブルクではハーランドの他にも日本代表FW南野拓実がリヴァプールから、韓国代表FWファン・ヒチャンがウルヴァーハンプトン・ワンダラーズから関心を寄せられるなど、来年1月の移籍市場で注目のクラブとなりそうだ。
By サッカーキング編集部
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