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アーセナルの元チェコ代表GKチェフ、今季での引退を表明「プロとして20年…」

今季限りでの現役引退を表明したGKチェフ [写真]=AMA/Getty Images

 アーセナルに所属する元チェコ代表GKペトル・チェフが、2018-19シーズン限りでの現役引退を表明した。自身の公式ツイッターにて伝えている。

 チェフは15日にツイッターを更新し、英語でのメッセージを記した画像を掲載。「これ(今シーズン)がプロ選手としての20年目で、初めてプロ契約を締結してから20年が経った。だから、今シーズンの終わりをもって引退することを表明するにふさわしい時だと思っている」と記し、今シーズン限りで現役を引退する意向を表明した。

 そしてチェフは「アーセナルでハードワークを続け、さらにもう一つのトロフィーを今シーズンに獲得できることを願っている。それからは、オフ・ザ・ピッチでの人生を楽しみにしたいね」などと思いをつづっている。

 チェフは1982年生まれの36歳。2002年2月、19歳の若さでA代表デビューを果たした。ユーロ2004予選以降はレギュラーに定着。長年に渡ってチェコ不動の守護神としてチームを支えてきた。ワールドカップは2006年のドイツ大会と2014年のブラジル大会、ユーロは2008、2012、2016の3大会に出場。同国代表歴代最多となる124試合出場を記録し、2016年7月に代表引退を表明した。

 クラブレベルでは、母国チェコでのプレーを経て2002年にフランスのレンヌへ移籍し、2004年から2015年まではチェルシーでプレー。2015年夏にアーセナルへ完全移籍で加入し、プレーを続けている。チェルシーではプレミアリーグとFAカップを各4回、チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグを各1回制覇するなど、数々のタイトルを獲得。アーセナルでもFAカップ制覇を経験している。

 プレミアリーグで長きに渡って活躍を続けてきた守護神が、選手生活にピリオドを打つ決断をした。今シーズンのプレミアリーグでは7試合出場にとどまっているが、約半年となった選手生活、チェフのプレーから目が離せない。

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