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チェルシーの“伝説”ドログバ、現役引退を発表…プレミアを4度制覇

数々のタイトルをものにしてきたドログバ [写真]=Getty Images

 チェルシーの“伝説”として今なお語り継がれる元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバが、「素晴らしい20年」を終えて現役から退くことを発表した。

 アメリカ3部にあたるUSLプロフェッショナルリーグ(USL)のフェニックス・ライジングFCで選手兼共同オーナーとして活躍していた40歳のドログバは今年3月、引退する可能性を示唆。そして11月21日、ついに現役引退することを正式に伝えた。

 コートジボワールのストライカーはル・マンの下部組織出身で、1998年にトップチームデビュー。その後、ギャンガン、マルセイユでのプレーを経て、2004年にチェルシーに加入した。

 チェルシーでは4度のプレミアリーグ制覇を成し遂げたほか、2011-12シーズンのチャンピオンズリーグ決勝では得点を挙げ、優勝に大きく貢献。プレミアリーグでは254試合に出場して104ゴール、リーグ・アンでは80試合に出場して39ゴールと、ストライカーとして抜群の存在感を発揮してきた。

 なお、コートジボワール代表としても105試合に出場して65得点を挙げ、母国の英雄として慕われてきたが、2014年8月に代表引退を発表していた。

 また、同選手は2006-07シーズンおよび2009-10シーズンにプレミアリーグ得点王に輝き、アフリカ最優秀選手には2度選出されていた。

 引退に際し、ドログバは自身のTwitterに幼少期の写真を掲載している。

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