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武者修行中の“神童”ウーデゴーア、レアルの監督交代に言及「自分に影響はない」

今夏からフィテッセでプレーしているウーデゴーア [写真]=VI-Images via Getty Images

 フィテッセへレンタル移籍で加入しているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアが、所属元のレアル・マドリードを率いる指揮官の交代について言及した。母国メディア『TV2』でのコメントを引用し、スペイン紙『アス』が13日に伝えている。

 昨シーズンはヘーレンフェーン、そして今シーズンはフィテッセと、2年連続でエールディヴィジのクラブへレンタル移籍で加入しているウーデゴーア。所属元のレアル・マドリードは昨シーズンまでジネディーヌ・ジダン氏が指揮を執っていたが、今夏にフレン・ロペテギ氏が就任した。そして先月末、ロペテギ監督の解任とサンティアゴ・ソラーリ氏の暫定監督就任が決定。ソラーリ氏は4戦全勝と好成績を収め、指揮官への正式就任が決まった。

 ウーデゴーアはソラーリ監督について「彼は経験が豊富で、物事をうまく進める方法を知っている。ジダンと同じようにね。レアル・マドリードの選手として望まれることも理解しているし、手助けしてくれるはずだよ。彼とはいい関係を築いている」とコメント。かつてレアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)で指導を受けたソラーリ氏への信頼を語った。

 そしてウーデゴーアは、レアル・マドリードの指揮官が交代となったことが自身の去就に影響するかどうかを問われると「影響があるとは思わない。彼(ソラーリ監督)とはいい関係を築いているけど、監督との関係がプレーの有無を決めるわけではないからね。もちろん(いい関係が)プレーの手助けにはなるだろうけど」とコメントするにとどめている。

 ウーデゴーアは今シーズン、エールディヴィジ第12節終了時点で9試合に出場して1得点を記録している。ここ2シーズンはレンタル移籍での武者修行が続いているが、フィテッセで活躍を見せてレアル・マドリードへの復帰を果たすことはできるだろうか。

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