2018.10.22

最速ハットや最年長ゴール、“珍記録”まで! ギネス世界記録を保持する選手たち

ギネス世界記録を保持する選手たち [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 今月17日、チェルシーに所属するセスク・ファブレガスのアシストに関する記録が“ギネス世界記録”に認定されたと報じられ、大きな話題を呼んだ。セスクはプレミアリーグ293試合目の出場となった2016年12月のストーク戦で通算100アシストを達成。元マンチェスター・Uのライアン・ギグス氏の367試合を上回り、ギネス世界記録に認定された。そこで今回は、セスク以外にもギネス世界記録を持つ選手たちを紹介する。

ハリー・ケイン(トッテナム/イングランド)

ハリー・ケイン

[写真]=Getty Images

トッテナムのエースストライカーは2017年、プレミアリーグで39得点をマークし、同リーグの年間得点記録を更新。1995年に元イングランド代表FWアラン・シアラー氏が記録した35得点を上回り、ギネス世界記録に認定された。また年間6度のハットトリックを達成し、シアラー氏の5回を上回って新たなギネス記録として認定された。

ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン/ポーランド)

ロベルト・レバンドフスキ

[写真]=Getty Images

2015年9月22日に行われたブンデスリーガ第6節のヴォルフスブルク戦で、後半開始からピッチに立つと、51分からわずか4分間でハットトリック。さらに9分間で5ゴールを決める活躍を披露した。後日、ブンデスリーガにおける「最速ハットトリック」、「最速4ゴール」、「最速5ゴール」、「途中出場選手での1試合最多ゴール」という4つのギネス記録が同時に認定された。

エデルソン(マンチェスター・C/ブラジル)

エデルソン

[写真]=Getty Images

今年5月に「ドロップキックでどこまで飛ばせるか」というお題に挑戦。3回目のチャレンジで75.35メートルを記録し、75メートルというこれまでの世界記録を塗り替えた。なお、8月に行われたハダーズフィールド戦では、推定78メートルのロングパスを通し、セルヒオ・アグエロの得点をお膳立て。プレミアリーグでアシストを記録したクラブ史上初のGKとなり、実際の試合でも“キックの達人”であることを証明してみせた。

デレ・アリ(トッテナム/イングランド)

デレ・アリ

[写真]=Getty Images

22歳にして2つのギネス記録を保持するが、どちらも奇妙なものばかり。1つ目の記録は「30秒間で8の字の“ナツメグ”(股抜き)ドリブルを成功させた数」、そしてもう1つは「1分間でゴールに叩きこんだボレーシュートの数」だ。クラブの練習場で挑戦した結果、前者は「8回」、後者は「20回」を記録。晴れてギネス世界記録に認定された。

セオ・ウォルコット(エヴァートン/イングランド)

セオ・ウォルコット

[写真]=Getty Images

2016年2月に挑戦したのは「高さ34メートルから落ちてくるボールを地面に落とさずに5タッチする」というもの。元フランス代表DFローラン・コシェルニーら同僚3名が失敗したあと、4人目の挑戦者として登場したウォルコットは見事に成功させた。それまでの32メートルという記録を塗り替え、ギネス世界記録に認定された。

ピーター・クラウチ(ストーク/イングランド)

ピーター・クラウチ

[写真]=Getty Images

201センチの長身を誇るベテランFWは、プレミアリーグにおけるヘディングでのゴール数でギネス記録を保持している。現在までに“頭”で51得点をマーク。元イングランド代表FWのアラン・シアラー氏が持っていた46得点を上回り、ギネス世界記録に認定された。

クリスティアン・ベンテケ(クリスタル・パレス/ベルギー)

クリスティアン・ベンテケ

[写真]=Getty Images

昨年10月のワールドカップ予選・ジブラルタル代表戦で決めた開始8.1秒のゴールが、「代表ゲームにおける公式戦の最速ゴール」としてギネス世界記録に認定された。1993年にサンマリノ代表の選手がイングランド戦で挙げたゴールを0.2秒更新した。

セバスティアン・アブレウ(マガジャネス/ウルグアイ)

セバスティアン・アブレウ

[写真]=Getty Images

昨年末、チリのアウダックス・イタリアーノと契約を締結したと発表。1995年に母国ウルグアイのデフェンソールでデビューして以降、通算26番目のクラブとなり「世界で最も多くのクラブでプレーしたサッカー選手」としてギネス世界記録に認定された。さらに今年7月には、チリのマガジャネスへ移籍。自身の記録を伸ばしている。

中村憲剛(川崎フロンターレ/日本)

中村憲剛

[写真]=Getty Images

日本屈指の司令塔は2016年12月20日、36歳と50日でJリーグMVPを受賞。その後、「Jリーグアウォーズで最優秀選手賞を受賞した最高齢選手」として、ギネス世界記録の公式認定証を受け取った。「聞いたときは“ドッキリ”だと思った」とは本人は振り返っている。

三浦知良(横浜FC/日本)

三浦知良

[写真]=Getty Images

日本サッカー界のレジェンドも、ギネス世界記録保持者の一人。2017年3月12日に行われた明治安田生命J2リーグ第3節・ザスパクサツ群馬戦で得点を挙げ、「リーグ戦でゴールを決めた最年長のプロサッカー選手」としてギネス記録に認定された。当時50歳14日。今季の残り試合で記録を更新できるのか注目だ。

(記事/Footmedia)

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