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デンマーク代表、協会と選手会が合意…ウェールズ戦には主力が出場可能に

ウェールズ戦に主力選手が出場可能となったデンマーク代表 [写真]=Getty Images

 デンマークサッカー協会(DBU)と選手会の権利契約を巡る対立によって多くのプロ選手たちが代表招集を拒否し、アマチュア選手たちで国際親善試合を戦うことを余儀なくされていたデンマーク代表だが、UEFAネーションズリーグの開幕戦である9日のウェールズ代表戦には主力選手が出場できるようだ。両者が暫定的な契約を締結することで合意したと、DBUが公式サイト上で発表した。

 DBUによると、暫定的に以前と同じ条件の契約を締結し、ウェールズ戦後に新たな契約のための交渉を再開するという。これにより、同試合にはトッテナム所属のMFクリスティアン・エリクセンやレスター所属のGKカスパー・シュマイケルといった主力選手を招集することが可能になった。DBU会長のイェスパー・モラー氏は、「デンマークサッカーにとって、ナショナルチームが重要な試合で正しいメンバーで戦えることは大変良いことだ」とコメントしている。

 また選手会会長兼ディレクターのマッズ・オランド氏も、「今回の合意は正しい道への第一歩であり、選手たちは日曜日のウェールズとの試合に集中できるようになって喜んでいる」と述べている。

 なお、選手たちがウェールズ戦に集中するために、同試合後までは新しい契約についてのコメントを控えることでも合意した模様だ。

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