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メルボルン加入の本田、入団会見で告白「キャリアを終えることも考えていた」

記者会見に臨んだ本田圭佑 [写真]=Getty Images

 オーストラリアの強豪メルボルン・ビクトリーに加入した32歳の日本代表MF本田圭佑の入団会見が15日行われた。

 オーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーは8月6日、本田の加入を発表。契約期間は2018-19シーズンとされ、「クラブ史上最大の契約」とも公式HPに記していた。

 本田はクラブのジャージを着用して入団会見に出席。自らマイクを握り英語で対応している。

 まず、新天地となるメルボルン・ビクトリーの印象を聞かれると次のように話した。

「まず、僕をここに招き入れてくれてありがとう。ここに来ることがとても嬉しいです。とても興奮しています。英語のクラブでプレーしたことがなかったので、空港に到着して、英語でいろいろな人としゃべるのが不思議な気分でした」

「自分のキャリアにおける、新しいチャレンジとなる。僕は32歳になった。ワールドカップ後、キャリアを終えることも考えたが、幸い、このクラブが素晴らしいオファーをくれた。それで、考えを変えました」

記者会見の様子 [写真]=Getty Images

 その後、「ワールドカップで辞める決断もあったが、メルボルン・ビクトリーのオファーに興味を示してくれたのはなぜ?」と問われるとこう言及している。

「実際、ケヴィン・マスカット監督と契約前に話をして、ケヴィン監督がどうやって人を判断しているか、ファンのためだけでなくAリーグやクラブとしてどのように成功しようとしているかなどを、よく聞くことができました」

「彼はとても野心家で、僕も野心家だ。それが僕にとってとてもマッチしたのかもしれない」

 また、今後どのような活動をしていくかについては、こう話している。

「まず、今日からメルボルン・ビクトリーの選手なので、チームやサポーターのためにプレーに集中したい。ここでのプレーが待ち遠しいです。サッカーの他にもすることがたくさんあり、世界中の友人が僕の活動を手助けしてくれている」

「まず、オーストラリアの英語を学びたいですね。毎日英語のレッスンを受けるつもりです。ここに来るのが本当に待ち遠しかった。実は2回目で、前来たのはアジアカップの時でした。日本代表の友人や家族などもメルボルンのことが大好きだし、ここの景色は最高です」

 次に、カンボジア代表監督に就任したことについては下記の通り言及した。

「4カ月前、カンボジアサッカー協会と話を始めていた。代表監督になることについてですね。同時にサッカー選手としてのキャリアをどうするかを考えていました。僕はいつもやりたいことは全部やりたい。幸運なことに、メルボルン・ビクトリーは僕の気持ちや、やりたいことなどを尊重してくれた。それが起きたこと(カンボジア代表監督就任)の理由です」

「その一方で、その分責任やプレッシャーを伴う。ここで良いプレーをして、しっかりトレーニングをしなければならない。この記者会見の練習もですね。笑」

 そして、チームへの合流について質問を受けると、「僕たちは10月の開幕戦まで時間があります。ここでトレーニングに励みたいし、チームとマッチするために、チームの考え方を学び、ここの選手たちをよく理解したいです」と答えた。

Melbourne Victory media conference

We are LIVE at Keisuke Honda's first media conference.

Melbourne Victoryさんの投稿 2018年8月14日火曜日

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