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広州恒大指揮官を退任したスコラーリ氏、パルメイラス監督に3度目の就任

パルメイラス3期目に挑むスコラーリ監督 [写真]=Getty Images

 ルイス・フェリペ・スコラーリ氏が、サンパウロ市に本拠を置く、名門サッカーチーム・パルメイラスの監督に3度目の就任をすることが決まった。同クラブが26日、2年契約を交わしたことを発表している。

 スコラーリ監督は2015年に就任した中国スーパーリーグの広州恒大で、同リーグ3連覇や2015年のアジア・チャンピンズ・リーグ制覇などを達成。しかし、昨年末までとなっていた広州恒大との契約は延長せず、無所属の状態だった。そして今回、69歳の同氏は母国の慣れしたんだチームで再び監督を務めることを決めている。

 ブラジル代表やポルトガル代表、チェルシーといったトップレベルのチームを指揮してきたスコラーリ監督は、これが3度目のパルメイラス監督就任。1997年〜2000年、2010年〜2012年に同クラブを指揮していた。また、1999年にはパルメイラスで初のリベルタドーレス杯制覇に導いた経歴を持っている。なお、1997年にはJリーグでジュビロ磐田を率いた経験も持っており、後の黄金時代の礎を作った。

 パルメイラスは2012年に2部リーグに落ちたが、その後1部に返り咲き、2016年には全国選手権優勝。今年はリベリルタドーレス杯ではベスト16など、まずまず安定した好成績を残している。

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