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ホームで敗戦のアンデルレヒトは3連敗、CL出場権には届かず…森岡は84分まで出場

森岡亮太は先発メンバーとして出場した(写真は4月29日のシャルルロワ戦) [写真]=Isosport/Getty Images

 ジュピラー・プロ・リーグ優勝プレーオフ第10節が20日に行われ、MF森岡亮太が所属するアンデルレヒトはホームでヘンクと対戦した。森岡はこの試合でも先発メンバーへと名を連ねている。

 既に優勝の可能性は消滅しているアンデルレヒトだが、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得するためには、勝ち点2差で追うスタンダール・リエージュを逆転して2位に入ることが必要となる。アンデルレヒトにとっては、この試合で勝利することがCL出場への最低条件となっている。

 だが、先に見せ場を作ったのはアウェイのヘンクだった。14分、ムブワナ・サマッタが右サイドから出したパスを受けたレアンドロ・トロサールがゴール正面で冷静にタメを作り、相手選手の動きを見極めながらシュートを放ってゴールネットを揺らす。

 アウェイチームが先手を取ったかに思われたが、その後ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって検証が行われ、サマッタが縦パスを受けた際のポジジョンがオフサイドだったとして、得点が取り消されることに。アンデルレヒトはVARに救われる形となった。

 しかし、ヘンクは35分に再びチャンスを得る。ドリース・ワウテルスがクリアボールをゴール正面で拾うと、そこから鮮やかなミドルシュートをゴールに突き刺してチームに先制点をもたらした。

 直後の37分には左サイドでボールを受けたトロサールが巧みなボールタッチでディフェンダーを振り切り、左足でグラウンダーのシュートを放ってゴールネットを揺らす。今度は正真正銘のゴールを挙げたトロサールの活躍によって、ヘンクがリードを2点に広げた。

 アンデルレヒトも後半の早い時間帯に反撃に出る。53分、右サイドから上がったクロスにフリーで合わせたウカシュ・テオドルチュクが落ち着いてヘディングを叩き込み、ホームチームが1点差へと詰め寄った。

 その後も攻勢に出てチャンスを作ったアンデルレヒトだったが、相手GKの好セーブもあって最後まで同点に追いつくことはできず。試合は1-2のまま終了し、3連敗となったアンデルレヒトはCL出場権を得ることができずにシーズンを終える形となった。なお、森岡は84分までプレーしている。

【スコア】
アンデルレヒト 1-2 ヘンク

【得点者】
0-1 35分 ドリース・ワウテルス(ヘンク)
0-2 37分 レアンドロ・トロサール(ヘンク)
1-2 53分 ウカシュ・テオドルチュク(アンデルレヒト

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