2018.02.28

イラン代表指揮官、メッシを称賛「人間じゃない!」…前回W杯を回想

メッシ、ケイロス
イラン代表のケイロス監督(右)が前回W杯で対戦したメッシについて語った [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 2018 FIFAワールドカップ ロシアに出場するイラン代表のカルロス・ケイロス監督が、FIFA公式サイトのインタビューに登場。同監督のコメントを、27日付のスペイン紙『アス』がまとめて伝えている。

 イラン代表は2014 FIFAワールドカップ ブラジルに出場した際、グループステージでアルゼンチン代表と対戦。堅い守備で強敵を苦しめたものの、後半アディショナルタイムにFWリオネル・メッシ(バルセロナ)に決勝ゴールを許して惜敗を喫した。

 当時もイラン代表の指揮を執っていたケイロス監督は、今回のインタビューにて「『メッシは素晴らしい選手だ』と、常に私は口にしている。彼は人間じゃないんだ!」と、アルゼンチン代表のエースを絶賛。「もし彼が人間なら、あの試合であのような魔法の瞬間を迎えることはできないだろう」、「敗北は良い感情をもたらさないものだが、あのゴールはマイナスな感覚や印象を私に残さなかったんだ」と続け、ブラジル大会での出来事を回想している。さらにケイロス監督は「彼はFIFAからプレーをする権限を与えられるべきではないのかもしれないね」ともコメント。ジョークを交え、メッシに対する称賛のコメントを締めくくっていた。

 一方、今回のロシア大会では、イラン代表はケイロス監督の母国であるポルトガル代表と同組となっている。同監督は母国との対戦を「特別なものになるだろう」と語り、「今回の場合は、世界最高の選手に立ち向かうことになる」と、エースのFWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)への敬意も明かしている。しかしながら、「試合が始まれば、そこにいるのは勝とうとする2つのチームだけだ。これはサッカーであり、フィールド上で誰が良かったかは、公正な形で決まることになるだろう」と語り、大事なのは事前の評価ではないという考えを示していた。

(記事/Footmedia)

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