2018.02.09

ナイキが3つの新製品を発表! 進化を遂げたボール、GKグローブ、シンガードをお披露目

ナイキが3つの新製品を発表した [写真]=NIKE
サッカー総合情報サイト

 ナイキは7日、ロンドンで新サッカーボール「マーリン 2018」、新ゴールキーパーグローブ「マーキュリアル タッチ エリート」、新シンガード「マーキュリアル フライライト スーパーロックシンガード」を発表した。

■『マーリン』がACCテクノロジーをまとって復活

『マーリン2018』はナイキが初めてオール・コンディションズ・コントロール(ACC)を施したサッカーボールで、さまざまな天候条件、ピッチ条件でも最適なタッチとコントロールを可能にする。

 新製品は従来の12枚パネル構造からたった4枚に減らすことで、ボールを蹴る部分の表面積を大きくした。この結果、継目が40パーセント減ったことで硬い部分もなくなり、スイートスポットがより大きくわかりやすくなっている。

 ボールの内部には(従来のゴムではなく)ラテックスのブラダーを使い、その外側をナイキ独自の素材で包むことで、より一貫した表面圧と形の維持が可能に。溝のくぼみや、印刷工程中に乾燥すると盛り上がる3Dインクを使い(この印刷はミリ単位での位置の調整が可能)ボールの空力学的性質や感触を高めている。また2色目、3色目に使ったカラーはプレーヤーの目を捉え、スピンやスピード、弾道をできるだけ速く判断できるようにしている。

 先進的なデザイン、素材と製法を取り入れ、プレミアリーグやリーガ・エスパニョーラ、セリエAの公認球にふさわしい仕上がりとなった2018-19シーズンの『マーリン』は、2018年夏に展開される予定だ。

■全く新しいゴールキーパーグローブ

 ナイキが、これまでで最も先端的なゴールキーパーグローブ『マーキュリアル タッチ エリート』で現状を打開する。

 ナイキのデザイナーたちはまず、「グローブはこうあるべき」というすべての常識(ストラップ、手の甲でかさばるパッド、たくさんの部材など)を排除した。同時に、サーフィンや野球、アメリカンフットボール、ゴルフなど、これまでに作ってきた様々なスポーツのグローブに関する知識を取り入れた。その結果、ゴールキーパーが必要とするものをすべて備え、必要ないものを除き、革新的なデザインで現代のゲームに適したプロダクトが完成した。

『マーキュリアル タッチ エリート』は、これまでとは見た目もフィット性も、つけ心地も異なるグローブだ。伝統的なミットよりも厚みや硬さを抑えたことで、ゴールキーパーの手の能力を最大限にまで高めるデザインとなった。また、ストラップの代わりに手首から前腕の下部まで伸びる柔軟なリストカフを用いて、動きやすさと快適性を提供。これまでのグローブよりも部材の数を66パーセント減らし、手の甲の無駄なパディングを取り除いたことで33パーセント軽く、47パーセント薄く仕上がっている。さらにグリップ性に優れた手のひらにはナイキ独自のACCを施し、悪天候にも負けることはない。

 製品テストに参加したイングランド代表GKジャック・バトランドが「これまでのものとあまりにも違って、かっこいい。次のレベルに進めるように助けてくれると感じる」と絶賛した『マーキュリアル タッチ エリート』はnike.com にて5月より発売予定。

■つけていることを感じないシンガード

 シンガードは必要悪と思われがちだ。足を守るのは大事だが、重くなることや、ソックスの中で動くのは不快感の元になってしまう。そこでナイキは、欠点を感じさせない画期的なシンガード『マーキュリアル フライライト スーパーロック』を開発した。

 新しいシンガードは外面に小さな突起が付いており、優しくソックスに刺さることでその場に固定される。ガードの表面全体がこの安全で軽量なスパイクに覆われて、アグレッシブな外見と正確な配置が実現し、ストラップやスリーブも不要。ジェネレーティブデザインの衝撃分散ウエビングが、ミニマルなシンガードながら必要な保護性を確保する。

『マーキュリアル フライライト スーパーロック』は2018年秋に発売される予定だ。

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