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直接FKで2戦連発の本田「久しぶりに無回転で決められて良かった」

2017年5月のボローニャ戦以来となる直接FKを決めた本田(左)[写真]=Getty Images

 パチューカのFW本田圭佑が、有料メルマガコンテンツ『CHANGE THE WORLD by KSK』でモナルカス・モレリア戦での直接FKを振り返った。

 1点差を追いかける60分、ゴールほぼ正面の位置でFKのチャンスを得ると、キッカーを任された本田が豪快に左足を振り抜いた。

「ブレ球でできるだけ、厄介なボールを蹴られればなと思って。とはいえ、コースを狙って枠外というのが最近多かったから、あんまりコースを狙いすぎないようにした。ちょっとコースは悪くても厄介なボールを蹴って、最悪弾いて何かが起こったらいいなと思って蹴りました」

 ゴールまで約25メートル。狙いすました無回転の左足キックでゴールネットを揺らした本田は、「久しぶりに無回転で決められて良かったです」と喜びを示した。

 得点後にディエゴ・アロンソ監督のもとへ走ったのは無意識だったようで、「もうちょっと勝たせてあげたいなと思っていて。そう思わせる監督なんですよ」と語る。それは指揮官の前向きな姿勢に対する評価と感謝の気持ちからだと本田は言う。

「1年契約でこっちに来ていて、前半戦はカップ戦を優勝できなかったし、クラブ・ワールドカップもグレミオ戦に勝てなかった。惜しい続きで、後半戦にかける思いというのは彼もあるし、僕も何か契約が切れる前に何かもう一仕事したいなと強い思いがあって。それが自分のためじゃなくて、ディエゴのためにしてあげたいと思う部分があるんですよ」

 最終的にパチューカは2-3で敗れて連敗を喫したが、本田は後期開幕から3得点3アシストと好調を維持。代表復帰に向けてアピールを続けている。

本田圭佑オフィシャルメルマガの承認を得て一部抜粋、掲載しています。

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