2018.01.30

ベッカム氏が新クラブ設立を発表! MLS参入決定「マイアミが夢を叶えてくれた」

ベッカム
新クラブ設立発表会に出席したベッカム氏 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム氏らがオーナーを務める新クラブのMLS(メジャーリーグ・サッカー)参入が29日に決まった。MLS公式サイトが伝えた。

 マイアミに新設されるクラブがMLSによって正式に承認され、2020年から参入する予定となった。ベッカム氏は同日、本拠地となるマイアミで新クラブ設立の発表会に出席し、「MLSクラブをマイアミに設立するというミッションが完了した」と報告した。

「私たちはとても満足しているし、感謝している。そしてワクワクもしている。地元マイアミや世界中のファンへの誓いはシンプルだ。ファンに誇りに思ってもらえるよう常に努力し、スタジアムは足を運びたいと思えるような場所になる。地元のコミュニティや南フロリダの若者への影響は根強いものになるだろう」

 また、自身のinstagramでは「正式発表!ここは夢によって作られた街。そして今日、君たちが僕の夢を叶えてくれた。ありがとう、マイアミ!」と感謝のコメントを掲載した。

 今回の発表ではチーム名はまだ明かされていないが、スタジアムは2万5000人収容でマイアミの北西部に位置するオーバータウンに建設される。アメリカメディア『ESPN』によると、ベッカム氏は「スタジアムは2021年までに建設したい」とコメント。さらにチーム作りについても言及している。

「人によく『どの選手を獲得するの?』と言われるけど、まだその段階じゃないんだ。もちろん獲得希望リストはある。そしてアカデミーを設立し、地元のタレントある子どもたちを育てたい」

 ベッカム氏は2007年にMLSのロサンゼルス・ギャラクシーに加入した際、契約に2500万ドル(約27億円)で新チーム設立の権利が与えられるオプションが含まれていたという。現役引退後の2014年2月にそのオプションを行使し、新クラブ発足を発表。2015年にはオーバータウンにスタジアムの土地を購入し、建設も承認されていた。なお、新クラブ設立を進めたオーナーグループにはソフトバンクの孫正義氏も名を連ねており、発表会にはビデオメッセージで登場していた。

 MLSは現在リーグの拡大を進めており、2017年にはアタランタ・ユナイテッドとアトランタ・ユナイテッドが加入。2018年にはロサンゼルスFCの参入が決まっている。

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