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ギグス氏がウェールズ代表監督に就任「始動が待ち遠しい」…初陣は3月中国戦

ギグス氏がウェールズ代表の新監督に就任 [写真]=Getty Images

 ウェールズサッカー協会(FAW)は15日、同国代表の指揮官にライアン・ギグス氏を招へいしたことを発表した。契約期間は4年間。

 ウェールズ代表は2012年からクリス・コールマン氏が指揮を執っていたが、昨年11月にサンダーランドの監督就任に伴い退任。後任候補として、前監督アシスタントのオージアン・ロバーツ氏、リヴァプールなどで活躍したクレイグ・ベラミー氏、清水エスパルスでプレー経験のあるマーク・ボウエン氏も挙がっていたが、面談の結果、同代表レジェンドのギグス氏に決定した。

 1991年〜2007年にかけてウェールズ代表として活躍したギグス氏は就任が決まり、「代表チームを指揮する名誉を受け、とても誇りに思っている。UEFAネーションズリーグやユーロ2020への挑戦にワクワクしている。今年の重要な試合に向けて、選手たちと準備を始めるのが待ち遠しいよ」とコメントした。

 現役時代にマンチェスター・U一筋で数々の栄冠を勝ち取ってきたギグス氏は、選手兼コーチの立場にあった2014年にデイヴィッド・モイーズ監督の退任を受け、4試合にわたって暫定的に同チームを指揮。現役引退後もマンチェスター・Uに留まり、ルイ・ファン・ハール氏のアシスタントとして2シーズンを過ごしたが、ジョゼ・モウリーニョ監督の就任とともに、長年過ごしてきたチームを後にした。2016年10月にはスウォンジーの監督候補として面談を受けていたが、現場への復帰は実現していなかった。

 ウェールズ代表は3月に中国の南寧市で開催される「中国カップ」に参加。同月22日に行われる中国代表との初戦がギグス新監督の初陣となる。なお、「中国カップ」は代表チームのトーナメント大会で、中国とウェールズに加え、チェコ代表とウルグアイ代表の参戦も決っている。

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