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世界最高給のテベスが帰国…加入からわずか10カ月で上海申花退団へ

テベスがアルゼンチンに帰国した [写真]=VCG via Getty Images

 上海申花の元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、すでに中国を去り、同クラブ退団に向かっているという。アルゼンチンメディア『ラジオ・ミトレ』が26日付で報じた。

 テベスは、19日と26日に行われた上海上港との中国FA杯決勝でいずれもベンチ外となった。クラブからの正式な発表はまだないが、同メディアはテベスがアルゼンチンの首都・ブエノスアイレス郊外に位置するエセイサ国際空港に到着した様子を報道。古巣ボカ・ジュニオルスに復帰することが濃厚のようだ。

 テベスは今年1月に上海申花に加入。同クラブでは世界最高給となる週給72万ユーロ(当時のレートで約8900万円)を受け取っていた。しかし、加入後は18試合で4ゴールを挙げるにとどまっており、“爆買い”の期待に応えられず。その一方で中国スーパーリーグについて「南米やヨーロッパでは、選手は子どもの時サッカーを教わるものだ。だが、ここでは違う。彼らは技術力が足りていない。彼らのサッカーは違うものだ。ファンもまったく違う。50年経っても、同じレベルになることはないだろうね」とコメントするなど、ファンの反感を買っていた。

 世界中に衝撃を与えたテベスの中国参戦だったが、1年足らずでその挑戦は終わりを迎えることになりそうだ。

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