2017.11.22

豪州代表ポステコグルー監督、W杯へ導くも退任を表明「最大限の名誉だった」

ポステコグルー
W杯へ導いたオーストラリア代表のポステコグルー監督が退任を表明した [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 オーストラリアサッカー協会(FFA)は22日、同国を2018 FIFAワールドカップ ロシアへ導いたアンジェ・ポステコグルー監督の退任を発表した。

 発表によると、ポステコグルー監督は21日にFFA会長ら幹部と話し合いを持ち、退任の意向を伝えたという。会長らは決断を残念としつつこれを受け入れ、ポステコグルー監督の辞任が決まった。

 ポステコグルー監督は「非常に難しい決断だった」と語り、退任の理由を語った。

「2014年のW杯でチームを率いたこと、2015年のアジアカップを制覇したこと、母国の代表チームを指揮することはまたとない名誉だった。そして来年に迫ったW杯の出場権を手に入れた。しかしこれらはすべては公私ともに多くの犠牲を必要としていた。オーストラリアサッカーの命運を握る期間と分かった上で、私の持ち得るすべてを捧げてきた。心苦しさもあるが、ここでこの冒険を終えなくてはならない」

「母国の指揮官を務めるというのは最大限の名誉であると同時に、巨大な責任を伴うもの。このタイミングが、必要な熱量を持つ新しい人にこの責務を託す正しい時だと感じている。ここまでこれたのはFFA、選手たち、そしてファンのおかげだった。このチームにはこの先たくさんの特別な瞬間が訪れると確信している。私は最大のファンとして少し離れた場所から応援し続ける」

 FFAの幹部は「我々、特に選手と代表スタッフにとっては適応するまで時間がかかるだろう」とコメント。後任については「3月まで時間が空いており、後任選出を焦るつもりはない」としている。

 オーストラリアはポステコグルー監督のもと、W杯アジア最終予選を3位で終えてシリア代表とのアジアプレーオフに進出。1戦目はドロー、ホームの2戦目は延長戦の末FWティム・ケーヒルのゴールで大陸間プレーオフ行きを決めた。北中米カリブ海予選4位のホンジュラス代表とW杯を懸けた決戦は2戦合計3-1で勝利、本大会出場を掴んだ。

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