今季はバルサで公式戦1試合のみの出場にとどまっているヴェルマーレン [写真]=AMA/Getty Images
バルセロナのベルギー代表DFトーマス・ヴェルマーレンは、今夏の移籍市場における自身の判断が正しくなかったと考えているようだ。母国メディアに対する発言を、13日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。
ヴェルマーレンは2014年夏にバルセロナへ加入したものの、度重なる負傷で本来のパフォーマンスを発揮できていない。当時のルイス・エンリケ監督から信頼を得ることができず、昨シーズンはローマへレンタル移籍で加入していた。
イタリアから帰ってきた今シーズンは、エルネスト・バルベルデ新監督が就任したことあって、バルセロナでのプレーを決断。しかし厳しいポジション争いの中で、公式戦1試合のみの出場にとどまっている。
現状についてヴェルマーレンは「夏の時点ではバルセロナに残ることが賢明な判断だと考えていたけど、自分の今の状況に目を向けてみると、あの判断は賢明ではなかったと言えるよ」とコメント。決断を後悔していることを明かした。
一方、ベルギー代表でのプレーについては、「クラブでほとんどプレーできていない分、代表でのプレーには幸せを感じている」と心境を吐露。クラブでの状況と対比しつつ、同代表のロベルト・マルティネス監督から信頼を得ていることを喜んでいた。
14日には国際親善試合で日本代表と対戦するベルギー代表。ヴェルマーレンはトップレベルのセンターバックの一人であることを証明できるのだろうか。パフォーマンスに注目だ。
(記事/Footmedia)
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