2017.09.09

最下位相手に苦しむもアルビ新潟Sが稲葉修土の一撃でリーグ戦5連勝

チームを5連勝に導く決勝点を決めた稲葉修土
サッカー総合情報サイト

 8日、シンガポールリーグ(Sリーグ)第18節が行われ、アルビレックス新潟シンガポールはヤング・ライオンズとアウェーで対戦した。

 アルビレックス新潟シンガポールは今季、ヤング・ライオンズを2度対戦。リーグ戦第2節では5-0、第10節では8-0といずれも大勝している。最下位に沈む相手に、勝ち点3をしっかり奪っておきたいところ。

 アルビレックス新潟シンガポールは3分に佐野翼、8分に柳育崇、21分に長崎健人がゴールに迫る。開始直後から主導権を握りながらも引いて守る相手守備陣を崩しきれない。ようやく先制点が生まれたのは33分。左サイドを突破した田中脩史が中央へ送ると、鎌田啓義がワンタッチでパス。ボールを受けた稲葉修土が右足で決めて均衡を破る。

 1点リードで向けた51分、クロスに飛び込んだ佐野の肘が相手DFにあたり一発退場。早い時間帯で数的不利な状況になる。終盤に押し込まれる時間帯があったものの、組織的な守備と巧みな選手交代でヤング・ライオンズの攻撃陣を完封。最下位相手に苦戦を強いられながらも、アルビレックス新潟シンガポール完封勝利でリーグ戦5連勝を達成した。

【スコア】
ヤング・ライオンズ 0-1 アルビレックス新潟シンガポール

0-1 33分 稲葉修土(アルビレックス新潟シンガポール)

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