FOLLOW US

元バルサのメキシコ代表主将DFマルケス、麻薬組織関与で米財務省から制裁

2017.08.10

今夏のコンフェデ杯に出場したマルケス [写真]=Anadolu Agency/Getty Images

 メキシコ代表DFラファエル・マルケスが、麻薬取引に関与している疑いで、アメリカ財務省から制裁を科された。アメリカメディア『ESPN』が9日に報じた。

 同省の声明によると、ラウル・フロレス・エルナンデス容疑者が率いる麻薬密売組織に関与しているとして、マルケスを含む22人とメキシコのサッカークラブやカジノを含む43の組織が制裁の対象となっている。同容疑者は、マルケスが所属するアトラスの本拠地・グアダラハラで活動していたという。

 マルケスは、「フロレス・エルナンデス容疑者と長期的な関係があり、同容疑者と麻薬組織の看板役を担い、彼らに代わって資産を保有している」ため、アメリカにある全資産の凍結と、アメリカ市民とのビジネス禁止という制裁が科されている。

 現在38歳の同選手は、かつてモナコ、バルセロナ、ニューヨーク・レッドブルズなどでプレー。現在は2016年1月からアトラスに所属している。メキシコ代表では1997年にデビューし、通算142試合に出場。主将も務め、今夏のFIFA コンフェデレーションズカップ ロシア 2017にも出場していた。

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

SOCCERKING VIDEO