2017.06.19

退団報道のC・ロナは冷静に先制点アシスト…ポルトガル、メキシコとドロー

C・ロナウド
先制点をアシストしたC・ロナウド [写真]=FIFA via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 FIFA コンフェデレーションズカップ ロシア 2017のグループA第1節が18日に行われ、ポルトガル代表とメキシコ代表が対戦した。

 ユーロ2016制覇を果たしたポルトガルと、ONCACAFカップ 2015王者のメキシコが激突。レアル・マドリード退団報道で話題となっているポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも先発出場した。

 試合は20分、ペナルティエリア手前左のC・ロナウドがクリアボールに反応し、強烈な左足ボレーを放つが、これはクロスバーに直撃。こぼれ球をエリア内右のアンドレ・ゴメスが右足ダイレクトで叩き、ゴール左隅に決めたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の判定で、その前にオフサイドがあったとしてノーゴールとなった。

 それでも、ポルトガルは34分に先制する。ロングパスを受けたC・ロナウドがトラップで抜け出し、エリア内左でキープして横パス。エリア内右に走り込んだフリーのリカルド・クアレスマがキックフェイントでGKギジェルモ・オチョアをかわし、右足シュートでゴールネットを揺らした。

C・ロナウド

クアレスマ(中央)のゴールをアシストしたC・ロナウド(7番)[写真]=FIFA via Getty Images

 失点したメキシコは38分、カルロス・ベラが右サイドからクロスを入れると、中央のハビエル・エルナンデスがヘディングシュートを放つが、これはGKの正面。だが、42分に反撃が実る。エリア内右で相手のクリアミスを拾ったベラが、中央に折り返すと、エルナンデスがダイビングヘッドで合わせてゴール右隅に決めた。

エルナンデス

“チチャリート”がダイビングヘッドで同点ゴールを挙げた [写真]=Getty Images

 前半は両チーム1点ずつ決めたが、後半は膠着状態が続く。スコアが再び動いたのは86分だった。右サイドのジェルソン・マルティンスがマイナスのグラウンダークロスを送るが、ニアの相手DFにブロックされる。だが、セドリックがこぼれ球にいち早く反応し、右足シュートを押し込み、ポルトガルが勝ち越しに成功した。

 このまま試合終了かと思われたが、メキシコは後半アディショナルタイム1分、左CKからエクトル・モレノがヘディングシュートをゴール右隅に叩き込み、土壇場で同点に追い付いた。試合はこのまま2-2で終了し、ポルトガルとメキシコは勝ち点1を分け合った。

【スコア】
ポルトガル 2-2 メキシコ
 
【得点者】
1-0 34分 リカルド・クアレスマ(ポルトガル)
1-1 42分 ハビエル・エルナンデス(メキシコ)
2-1 86分 セドリック(ポルトガル)
2-2 90+1分 エクトル・モレノ(メキシコ)

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