2017.02.24

アーセナル攻守コンビ、中国移籍は興味なし ジルー「代理人から報告あったが、深く話さなかった」

新スパイク発表会に登場した際のチェフ(左)とジルー [写真]=プーマ
サッカー総合情報サイト

 24日に日本で発売が開始されたプーマの新スパイク『evoPOWER Vigor 1』を着用するアーセナル所属のフランス代表FWオリヴィエ・ジルーと元チェコ代表GKペトル・チェフに、同製品発表会にて、大きな資金力を後ろ盾に、有名選手を次々と獲得する中国サッカーのマーケットをどう見ているかを聞いた。

 中国は近年、各チームのスポンサーの資金力を元にして欧州リーグや南米の有力選手を高額な移籍金や年俸で獲得。今冬の移籍市場でも元アルゼンチン代表FWカルロス・テベス(上海申花)、ブラジル代表MFオスカル(上海上港)、ベルギー代表MFアクセル・ヴィツェル、元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パト(ともに天津権健)などが、新たに中国の地に踏み入った。

 外国人選手の登録枠制限を変更し、中国リーグ側で国外選手の獲得を規制する方策も取られたが、有力選手を獲得する噂は尽きない。「正直、中国のサッカー界についてはあまりよく知らない」と話すジルーの元にもアプローチはあるようで、「代理人がいくつかの中国のクラブが僕に興味を示しているとは言っていた」とコメントする一方で、「僕にはヨーロッパに留まり、アーセナルで栄冠を勝ち取りたいという意志があったから、それに関して深く話はしなかった」と続け、中国でのプレーには興味は示さず、現クラブでの活躍を誓う。

 チェフは、「そうしたリーグに移籍するかどうかは選手個人によって異なると思う。トップレベルのリーグでプレーし続けたいか、お金で動くか、自分がキャリアのどのステージにいるか、新しいリーグで新しいプロジェクトの一員となって功績を作りたいか、それは選手によって異なることだと思う」と、トップレベルのリーグからは力の劣る中国でのプレーを選んだ選手について理解を示したが、本人は「僕自身は移籍するつもりはないよ」と即答。エースFWと同じく、アーセナルでのタイトル獲得に集中しているとコメントしている。

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