2017.02.24

ルーニー獲得は失敗も…中国の獲得候補最上位にはC・ロナやベイルか

ロナウド、ベイル
中国クラブが獲得を目指していると報じられたC・ロナウド(左)とベイル(右) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブラジル代表MFオスカル(上海上港)や元アルゼンチン代表FWカルロス・テべス(上海申花)といったビッグネームを相次いで獲得している中国スーパーリーグだが、獲得候補の最上位にはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドらがリストアップされているようだ。スペイン紙『アス』が23日付で報じている。

 最近では、マンチェスター・Uのイングランド代表FWウェイン・ルーニーへ週給60万ポンド(約8500万円)のオファーを提示したと報じられるなど、“爆買い”の勢いはさらに増している。同選手がマンチェスター・U残留を宣言したため、移籍は実現しなかったものの、代理人の中国入りが伝えられるなど一時は移籍成立に迫っており、中国が本気でヨーロッパのスター選手獲得を目指していることが明らかとなった。

 同紙は、中国クラブが獲得候補の最上位に位置付ける選手5名を紹介。改めてその本気度を強調している。一番手に挙げられたのがC・ロナウドだ。今冬の移籍市場で実際に移籍金2億ユーロ(約244億円)の獲得オファーがあったことを報じられていた。二番手には、アーセナルのドイツ代表MFメスト・エジルが、三番手にはレアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルが名を連ねている。

 四番手にはルーニーのチームメイトであるフランス代表FWアントニー・マルシャルが入った。同紙は、「中国は僕にとってエキサイティングな機会だよ。中国のファンの情熱は目を見張るものがあるし、何かを彼らにお返しするチャンスだ。中国においてフットボールは急速に成長しているし、僕はもっと関わりたい」というマルシャルのコメントを紹介。同選手が関心を持っていることを伝えている。そして五番手にはルーニーが入り、中国クラブが同選手の獲得を諦めていないとした。

 莫大な資金を持つ中国クラブだけに、今後もヨーロッパのクラブにとって脅威であり続けることは間違いなさそうだ。

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