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中国に警戒を強めるヴェンゲル監督、次なる脅威はインドと予想

ヴェンゲル監督がインド・スーパーリーグを警戒している [写真]=Getty Images

 アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、中国スーパーリーグの次にインド・スーパーリーグがヨーロッパの脅威になると考えているようだ。19日付のイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 中国スーパーリーグは今冬の移籍市場でブラジル代表MFオスカルや元アルゼンチン代表FWカルロス・テべスなど大物選手を次々と獲得。圧倒的な資金力で市場を席巻している。同紙によると、ヴェンゲル監督はこの現状に警鐘を鳴らしたうえで、さらなる脅威になりうる存在としてインド・スーパーリーグの名前を挙げた。

 同リーグでは元チェルシーMFフローラン・マルダや元リヴァプールDFヨン・アルネ・リーセ、さらにセレッソ大阪でもプレーしたFWディエゴ・フォルランといった選手たちがプレー。また、ジーコ氏やマルコ・マテラッツィ氏、ジャンルカ・ザンブロッタ氏らが監督として指揮を執っている。こうした状況を見て、ヴェンゲル監督はインド・スーパーリーグもヨーロッパの移籍市場を脅かす存在になりうると考えているようだ。

 そのうえで、同監督はこれらのリーグに対して即座の成功を期待しないよう警告している。

「プロのフットボールは150年前にイギリスで創設された。そして、我々は今なおもがき続けている。フットボールの文化を作り上げる過程というのは、時間がかかるものだ。中国において、それはまだ始まったばかりにすぎない」

「私が日本に行ったのは1995年だ。彼らのプロリーグは1993年にできたばかりだった。選手たちはプロのフットボールという文化を持っていないから、そこにはない反射を期待する。しかし、それには時間がかかる」

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