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ベンゼマにも中国クラブが興味も…外国籍選手出場枠の縮小で獲得断念

中国クラブからの関心が報じられたレアル・マドリードFWベンゼマ [写真]=Real Madrid via Getty Images

 今冬もビッグネームを獲得している中国クラブが、レアル・マドリードに所属するフランス人FWカリム・ベンゼマにも興味を示していることがわかった。17日付のスペイン紙『アス』が報じている。

 同紙によると、中国スーパーリーグの天津権健がベンゼマに興味を示している模様。同クラブのオーナーが中国テレビでのインタビューで同選手獲得の意向があったが、断念した経緯を明かした。中国サッカー協会(CFA)が16日に発表した、外国籍選手の出場枠を「3」に縮小するルールが原因だと口にした。

「我々のクラブは新シーズンに向けて巨額の投資をしようとした。しかし、新ルールにより厳しい状況となったんだ。規格外のストライカーを必要としていて、ベンゼマ獲得を目指していた。また、ファルカオにも興味を持っていた」

 また、「重要な事実として、ファルカオとラウール・ヒメネスには契約の準備までした。両選手と給与やボーナスに関して合意に至ったんだ。サインするところまで来ていたが、新ルールで諦めざるを得なくなった」とコメント。モナコのコロンビア代表FWラダメル・ファルカオとベンフィカのメキシコ代表FWラウール・ヒメネスとは合意にまで至っていたと明言した。

 天津権権は現在、元イタリア代表DFファビオ・カンナヴァーロ氏が指揮官を務めており、昨シーズンに2部を制覇して中国スーパーリーグへの昇格を決定。さらに今冬には、ゼニトからベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルも獲得している。

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