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昨季までシャペコエンセ所属…元同僚が悲劇に涙「共に戦った友であり、兄弟」

昨季までシャペコエンセでプレーしていたヴィルソン [写真]=Getty Images

 シャペコエンセ(ブラジル1部)の選手たちを乗せた飛行機が墜落した事故を受けて、コリンチャンスに所属するブラジル人DFヴィルソンが記者会見を開いた。ブラジルメディア『グローボ』が11月30日に報じている。

 ヴィルソンは1989年生まれの27歳。昨シーズン、レンタル移籍でシャペコエンセに加入し、昨年末までプレーしていた。今シーズンはコリンチャンスに所属している。

 ヴィルソンは、昨年末までともに戦った選手やスタッフが犠牲になった悲劇を受け、シャペコエンセのユニフォームを持って記者会見に臨んだ。

 同選手は「大きな痛みを抱えている。夢が途切れてしまったのだから。とても陽気で、幸せなチームなんだ。喜びがあって、勝利を掴もうという意志があったんだ。彼らは南アメリカ(の大会)でも素晴らしい試合を見せていた。我々は同じ理念の下で戦った友であり、兄弟なんだ」と語り、涙を流した。

 コリンチャンスはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで、最終節を残して7位につけている。コパ・リベルタドーレス出場圏内の6位入りを目指し、クルゼイロとの対戦に臨む。今回の事故を受けて11日に延期となった一戦に向けて、ヴィルソンは以下のように語った。

「本当に悲しい。悲劇であり、痛みを感じている。でも、我々は試合に集中していかなければいけない。プレーできる喜びと幸せを感じながら、試合に臨むよ」

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