2016.11.18

絶好調のブラジル代表、観戦チケットが高騰…ドゥンガ体制時の2倍以上に

ブラジル代表
好調が続くブラジル代表。観戦チケットが高騰しているようだ [写真]=LatinContent/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 ブラジル代表は今年6月にチッチ新体制が誕生して以降、6戦全勝と素晴らしい結果を残している。だがチームが好調であるが故に、ブラジル国内で行われる代表戦のチケット価格が高騰しているようだ。16日付の同国メディア『UOL』が伝えている。

 報道によると、ドゥンガ前体制下におけるブラジル代表戦のチケット平均価格は、約92レアル(約3000円)だったという。だがチッチ体制誕生後、平均価格は約190レアル(約6000円)まで上昇。この数カ月間で、2倍以上に高騰したそうだ。また今月10日には、ブラジル国内で2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選のアルゼンチン代表戦が行われたが、同試合のチケットの平均価格は238レアル(約7500円)に達したという。この急激な価格上昇について、同メディアは絶好調のセレソンに対するブラジル国民の人気、期待の表れだと分析している。

 しかし一方で、チケットの価格高騰によって、観客動員数の減少という新たな問題が発生しているようだ。同メディアによると、ブラジルでは長く続く経済不況の影響もあり、価格が2倍以上に高騰したチケットの購入に二の足を踏む国民も多いという。実際のところ、ドゥンガ体制時の平均観客数は43200人であったのに対し、チッチ体制下では40034人と微減している。

 ただ、観客数は減少しているものの、チケット価格の高騰もあり、ブラジルサッカー連盟(CBF)の収入自体は増加しているそうだ。CBFとしては今後、セレソンの好調ぶりを最大限に生かし、観客動員数も以前の推移に戻していきたいところだろう。

(記事/Footmedia)

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