2016.11.11

「イタリアで監督をやりたい」 カカ、将来は指揮官に転身か…代表復帰にも意欲

カカ
自身のキャリアについて語ったカカ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 メジャーリーグ・サッカー(MLS)のオーランド・シティに所属するブラジル代表MFカカが、サンパウロで行われたプロモーションイベントに出席。自身の今後を展望した。10日付のブラジルメディア『UOL』が伝えている。

 2014年夏にミランからオーランド・シティに移籍したカカ。現在34歳の同選手は今後のキャリアについて尋ねられると、「オーランド・シティとの契約はあと1年(2017年末まで)残っているし、今はオーランド・シティでのプレーに集中している」と答えた。

 ただし、引退後のキャリアについても思いを巡らせているようで、「イタリアで監督をやりたい。ただ、あと1年契約が残っているし、今後についてはゆっくり考えたい」とコメント。カカは2003年から2009年及び2013-14シーズンの7年間にわたってミランでプレーしており、2007年2月にはイタリア国籍を取得している。選手として大きな成功を収めた場所で、指導者としても活躍したいという思いがあるようだ。

 一方、現在のブラジル代表について質問が及ぶと、「今のセレソンは本当に素晴らしい。監督は結果も伴った最高の仕事をしている」と、チームや指揮官を称賛。カカは今年6月にチッチ新体制が誕生して以降、代表には招集されていないが、「僕とセレソンの関係は非常に良かった。チッチ監督が必要としてくれるのであれば、今もセレソン復帰への思いは捨てていない」と語り、現役を続けている限りは、代表復帰は諦めないという意向も明らかにした。

(記事/Footmedia)

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