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スアレス勝ち越し弾のウルグアイ、終盤に失点 ハメス欠場のコロンビアとドロー

 2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選第10節が11日に行われ、コロンビア代表とウルグアイ代表が対戦した。

 第9節を終えて5勝1分け3敗、勝ち点16のコロンビアと、6勝1分け2敗の勝ち点19で首位に立つウルグアイの対戦。上位同士の重要な一戦を迎えた。コロンビアはハメス・ロドリゲスが欠場し、カルロス・バッカらが先発メンバーに名を連ねた。一方のウルグアイは、ディエゴ・ゴディンやルイス・スアレス、エディンソン・カバーニらが先発メンバーに名を連ねている。

先発メンバーに名を連ねたカバーニ(右) [写真]=LatinContent/Getty Images

先発メンバーに名を連ねたカバーニ(右) [写真]=LatinContent/Getty Images

 均衡を破ったのはホームのコロンビアだった。15分、右CKからアベル・アギラールが打点の高いヘディングシュートを決め、先制に成功した。

先制ゴールを決めて喜ぶアギラール(8番) [写真]=LatinContent/Getty Images

先制ゴールを決めて喜ぶアギラール(8番) [写真]=LatinContent/Getty Images

 アウェーでビハインドを負ったウルグアイも27分、セットプレーから反撃。敵陣右サイドからのFKがファーサイドへ流れたところにクリスティアン・ロドリゲスが反応し、ダイビングヘッドでゴールネットを揺らした。前半は1-1で終了した。

 大雨が降り、劣悪なピッチコンディションで行われた一戦。後半は互いに拮抗した展開となり、同点のまま推移した。勝ち越しに成功したのはウルグアイ。73分、自陣からのロングボールをヘディングで前方へつなぐと、スアレスがペナルティーエリア内での競り合いを制してボールを奪い、角度のないところから右足シュートを突き刺した。

勝ち越しゴールを決めたスアレス [写真]=LatinContent/Getty Images

勝ち越しゴールを決めたスアレス [写真]=LatinContent/Getty Images

 スアレスの勝ち越しゴールで勝利に近付いたウルグアイ。しかし、コロンビアも終盤に意地を見せる。84分、右サイドからのクロスに反応したジェリー・ミナがヘディングシュートを放つと、緩やかな軌道を描いたボールがゴールへ吸い込まれた。

 試合は2-2で終了。両チームが勝ち点1を分け合う結果に終わった。コロンビアは次節、11月10日にチリとホームで対戦。ウルグアイは同日、エクアドルをホームに迎える。

【スコア】
コロンビア代表 2-2 ウルグアイ代表

【得点者】
1-0 15分 アベル・アギラール(コロンビア代表)
1-1 27分 クリスティアン・ロドリゲス(ウルグアイ代表)
1-2 73分 ルイス・スアレス(ウルグアイ代表)
2-2 84分 ジェリー・ミナ(コロンビア代表)

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