2016.07.19

アルビレックス新潟シンガポールがリーグ杯2連勝でグループ突破

アルビレックス新潟Sが2連勝でグループ突破が決まった
サッカー総合情報サイト

 2016リーグカップグループステージ第2節が18日に行われ、アルビレックス新潟シンガポールがバレスティア・カルサと対戦した。グループステージ初戦で勝利を挙げたアルビレックス新潟シンガポールは、この試合に勝てば他会場の結果次第で準決勝進出が決まる。

 アルビレックス新潟シンガポールは、今季初めて3-5-2のフォーメーションを採用。GKにはアビスパ福岡から新加入の笠川永太が今季公式戦初出場した。

 序盤からボールを支配するのは、アルビレックス新潟シンガポール。14分、長崎健人のショートコーナーから地頭薗雅弥がミドルレンジから狙う。GKの前でワンバウンドしたシュートだったが、これはキャッチされる

 29分、トップ下に入った稲葉修土の浮き球パスを三根和起が落とすと、最後は鎌田啓義が左足でボレーシュート。しかし、これはゴール左へ逸れる。31分、免田朋己の縦パスを鎌田啓義が落とすと稲葉修土が走りこみシュート。流れるような展開だったもののDFに阻まれる。

 34分には右ウィングバックの矢澤がクロスを送ると中央で三根和起がDFと競り合う。こぼれたところを最後は長崎健人が右足で狙うがゴール左へ僅かに外れてしまう。40分、左サイド田中脩史のクロスを逆サイドから飛び込んだ矢澤忠晃がヘディングシュート。決定的なシーンだったが枠を越える。

 アルビレックス新潟シンガポールの一方的な展開となった前半戦、45分についに均衡が破れる。左からのCKをキッカーの長崎健人が中央へ送る。するとニアサイドに飛び込んだ免田朋己がヘディングで叩き込みゴール。免田の公式戦初ゴールでアルビレックス新潟シンガポールが先制する。

 後半から鎌田啓義に代えて河田篤秀を投入したアルビレックス新潟シンガポールは開始早々の46分、浮き球パスをその河田篤秀が落とすと地頭薗雅弥が左足でミドルシュート。鮮やかなシュートがゴール右隅に決まり追加点を挙げる。

 52分には地頭薗雅弥のミドルシュートをGKが弾いたところに田中脩史がつめる。しかし左足での強烈なシュートはゴール右へ逸れてしまう。56分、右サイドから河田篤秀がクロスを送ると中央で三根和起が飛び込む。決定的なシーンだったが、左足のシュートは僅かに枠を外れてしまう。

 チャンスらしいチャンスをつくれないバレスティアは61分、一度に3枚の交代カードを切って勝負に出る。一方のアルビレックス新潟シンガポールは71分、稲葉修土に代えて熊田瑠偉を送り込む。

 82分には右サイドからのクロスを三根和起が落とすと熊田瑠偉が相手DFを交わしてシュート。しかし、飛び出したGKに阻まれてしまう。試合はそのまま逃げ切ったアルビレックス新潟シンガポールが前節に続き2-0の快勝。グループステージ2連勝を飾ったアルビレックス新潟シンガポールは、他会場の結果によりグループBの2位以上を確定。グループステージ1試合を残して準決勝進出を決めた。

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール 2-0 バレスティア・カルサ

【得点者】
1-0 45分 免田朋己(アルビレックス新潟シンガポール)
2-0 46分 地頭薗雅弥(アルビレックス新潟シンガポール)

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