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アルビレックス新潟Sが河田と乾のゴールで逆転、9連勝で首位快走

アルビレックス新潟シンガポールが逆転で勝ち点3を手にした[写真]=アルビレックス新潟シンガポール

 2016Sリーグ(シンガポールリーグ)第14節が15日に行われ、アルビレックス新潟シンガポールとホーガン・ユナイテッドが対戦した。アルビレックス新潟シンガポールは、10勝2分1敗(勝点32)、クラブ新連勝記録を8まで伸ばし首位に立っている。一方のホーガン・ユナイテッドは、5勝4分4敗(勝点19)の4位。最近5試合は勝利がないが、ホームスタジアムでは今季無敗と勢いに乗っている。

 アルビレックス新潟シンガポールのメンバーは4試合連続で同じ11人が先発。ホーガン・ユナイテッドは、昨季リーグ最優秀選手に輝いた木暮郁哉が先発出場を果たした。

 開始12分、ホーガン・ユナイテッドは中盤でボールを受けた木暮郁哉が鋭いターンからサイドチェンジ。そのまま左サイドを突破してシュートを放つが野澤洋輔に防ぐ。

 一方のアルビレックス新潟シンガポールは13分、右サイド免田朋己のクロスを鎌田啓義が落とすと最後は長崎健人が右足でシュート。しかしこれはゴール左上へ逸れる。17分には中盤でボールを受けた鎌田啓義が小気味良いステップのドリブルで中央突破。そのまま右足で強烈なシュートを放つがGKに弾き出されてしまい先制とはならない。

 36分、ホーガン・ユナイテッドはゴール正面やや距離のあるところでFKを獲得するとキッカーは木暮郁哉。直接狙ったシュートは枠を外れる。39分、今度は左サイドでFKを獲得すると再びキッカーは木暮郁哉。中央へ正確なクロスを送るとこれをヘディングで合わせてゴール。ホームで無敗のホーガン・ユナイテッドが先制点を奪う。

 試合はそのまま1-0で後半へと折り返す。アルビレックス新潟シンガポールは今季初めてビハインドの状況でハーフタイムを迎えた。

 後半に入ると、アルビレックス新潟シンガポールが積極的に仕掛ける。57分、中央でボールを受けた乾達朗のスルーパスに河田篤秀が抜け出すとそのままペナルティエリア内に持ち込み右足で決めてゴール。得点ランキング首位に立つ河田篤秀の今季11ゴール目でアルビレックス新潟シンガポールが試合を振り出しに戻す。


 さらに62分、ゴール正面で乾達朗が倒されてFKを獲得するとキッカーは乾。左足で狙ったシュートがゴール右隅に鮮やかに決まりゴール。GKが一歩も動けない見事な直接FKでアルビレックス新潟シンガポールが僅か5分間で逆転に成功する。

 66分にはハーフウェイライン付近でボールを受けた河田篤秀が相手DFをかわすとそのまま独走。3点目かと思われたが戻ったホーガンのDFに後方から阻まれシュートは打てない。

 79分、左サイド鎌田啓義のクロスを逆サイドで免田朋己が折り返すと最後は河田篤秀が右足で強烈なシュート。ゴール左隅を捉えた決定的なシュートだったがGKのファインセーブに防がれてしまう。

 逆転を許したホーガン・ユナイテッドは83分、右サイドを突破すると後半初めて決定的なシュートを許すがこれは枠を外してしまう。結局試合はそのまま終了。アルビレックス新潟シンガポールがホームで無敗のホーガン・ユナイテッドを破り、クラブ連勝記録を9へ伸ばした。

【スコア】
ホーガン・ユナイテッド 1-2 アルビレックス新潟シンガポール

【得点者】
1-0 39分 ジョセフ・カプラン(ホーガン・ユナイテッド)
1-1 57分 河田篤秀(アルビレックス新潟シンガポール)
1-2 62分 乾達朗(アルビレックス新潟シンガポール)

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